2010-03-10

うなぎ -Unagi- 「江戸っ子の様にパパッと美味しい鰻を。」

Mamiko_1

報告者:滋桐 真美子
Reporter:Mamiko Jitoo

場所:日本橋
Location:Nihonbashi

店名:美國屋
Shop Name:Mikuniya

ジャンル:うなぎ
Restaurant genre:Unagi

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【報告 -REPORT-】

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Mamiko_kabe_2私にとって日本橋といえば、タカシマヤと此処、
うなぎの「美國屋」。

お店の歴史自体は明治に遡り、
日本橋で鰻屋としては昭和21年からみたいなの。

モットーは美味しいうなぎを、できるだけ安くみなさまに」。
嬉しい言葉なの!

美國屋の特徴は、本当にシンプルなところ。
う巻きとかそういう品書きは全く無くて、三種の「うな重」だけ!
(他に上新香、蒲焼白焼き。お酒は瓶ビール。)

私は江戸っ子みたいにパパッと食べてご馳走様。
たまにはいいよね、こーいうの。

最高級の国産鰻に、ふっくらお米...それとお漬物..。
思い出したらまた食べたくなっちゃったw

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コチラは今まで頂いたモノです。

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・うな重 -Broiled eel served over rice- (\2000のやつ)・

うな重の値段の違いって、鰻の大きさとかなんだよね。
だから高ければ、厚みとかもあって脂の「のり」も変わってくるって
聞いたことはあるんだけど。

山椒タップリかけて一度蓋をして...いただきま~す。

うん、美味しい♪フワ~っと十分、脂の乗った良い鰻ちゃんなの♪
タレも甘めで、ご飯に染みて、もうたまらない。

肝吸いと、パリッと美味しい漬物も付いて、このお値段は御得!偉い!

────────────────────────────────Mamiko_tibi
【まとめ】

・鰻/肝吸い/新香。全て完璧。美味しいです♪

・お店の中のお品書きは、うな重のみですが、
白焼き/蒲焼/上新香、それから
お酒は瓶ビールがあるそうです。

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2010-03-07

フレンチ -French- 「金華豚をワインと共に...」

Yukari_1_2

報告者:臣丞 柚華莉
Reporter:Yukari Shinjyoo

場所:六本木
Location:Roppongi

店名:プロヴィナージュ
Shop Name:provinage

ジャンル:フレンチ
Restaurantgenre:French

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【報告 -REPORT-】

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Yukari_kabe六本木、「プロヴィナージュ -Provinage-」。
当初はありきたりなワインバーを想像していたんだけど...。

雑居ビルの2Fに
これほど素晴らしいフレンチがあったとはね。
もう少し早く知るべきだったわ。

北川シェフによる美しい料理。
そしてソムリエである田中氏による素晴らしいワイン。

料理はコースもアラカルトもリーズナヴルなのが特徴。
美味しいワインをグイグイ、
料理をガツガツできるのが良いわねw

落ち着いた雰囲気の店内は、テーブル席は勿論、
しっかりと造り手の見えるカウンター席もあるわ。

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今までに頂いたのはコチラですわ。

2

・パン -Pain-・

焼きたて熱々、もっちりパン。しかも違う種類もあるわ♪
香ばしい~♪

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【アミューズ -Amuse-】

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・金華豚のリエット 人参のムース添え・

金華豚って国産(平田牧場とか)もあるのね~...。
麗ちゃん(李)から色々聞いてると、
やっぱり金華豚って中華の材料というイメージが固まっちゃってたんだけどね..。

まったり、美味しいわね。甘い人参のムースも結構好きだわ。

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【冷前菜 -Entrée froide-】

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・焼きサーモン 4種のスパイスとチャツネをのせて バルサミコ酢と共に・

ちょっぴり火が入って旨味がギュッとつまったサーモン。
口の中でスッととけていき...そこにチャツネの甘さ。これはたまらないわね..。

スパイス自体は主張はそれ程感じないけれど、カリッとした食感を演出していて、
結構面白い一皿だわ。

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【温前菜 -Entrée chaude-】

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・金華豚のパイ包み 黒トリュフソース(タルトゥファータ)・

良い香りだわ~...。
サックサクのパイを開けると、肉汁溢れる挽肉状の金華豚がたっぷりと。

しかしこのソースもパイ自体もまったく脂っこくないのよね...。
むしろ、サッパリとしているから不思議。

トリュフの芳醇な香りとジューシーな金華豚の融合。お見事♪

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【メイン -Plat/Poisson-】

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・真鯛のブレゼ デュクセルソース・

ブレゼは蒸し煮...だけど、これはちょっとポワレ(皮がパリッと)もしてあるようね...。
(あぁ、でも本来の「ポワレ」の意味かもしれないけど..。)

デュクセルソースというのは、マッシュルームと香味野菜のソース。
これもホント、良い香りだわ...。

ソースはクリーミーでコクがあって、美味しいわね!
真鯛との相性は勿論、抜群だわ♪

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【グラニテ -Granité-】

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・シャンパンのグラニテ・

口直しは必需品よね。

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【メイン -Plat/Viande-】

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・金華豚のグリエ ナッツのソース・

噛めば噛むほどジュワーと肉の旨味が感じられるわ。
さっきから言ってるけど、この金華豚は
他の豚(例えばイベリコや東京Xなど)と比べると、サッパリしているのよね。

だから脂が云々でスッととけるような~、じゃなくて
とにかくスペアリブの様にガシガシと噛んで噛んで(勿論柔らかですけど)、
(゚Д゚)ウマーなわけなのよ。

ナッツのソースは素朴だけど、しっかり味(どういう意味だこっちゃw)。

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【ワイン -Vin-】

はっきり言ってワインブログを描いてらっしゃるブロガーの様に
旨い表現ができないのが口惜しいわw

3

・-Weninger NuBberg Alte Reben 2007-・

オーストラリアを代表するワイン、ニュスベルグ アルテ レーベンね。
ミネラル感だとか色々と表現されているけれど、ズバリ!美味しいワインね!w

あんまりにも気に入ったので家呑用に3本買いました。それぐらい好き。

4

・-MEURSAULT Cuvee selectionee 2005-・

コチラはフランス ブルゴーニュのムルソー キュヴェ・セレクショーネ。
ちょっと力強さも感じるけれど、これも呑みやすくて美味しいワインね。
香りもとても良かったわ。

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【デセール -Dessert-】

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・ソーラルヌのジュレ コンポートした葡萄と共に・

ソーラルヌってことは、白ワインのドゥルト・フレール・ソーラルヌかしら。
(何て贅沢なw)

ジュレだけど、ワインらしさは失われておらず、大人のデザートね。
甘酸っぱい葡萄のコンポートも美味しい♪

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【カフェ -Cafe-】

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・フレッシュ・ハーブティーとプティフール・

食後はフレッシュハーブティーで酔いを醒ます....。
毎回の事だけど、ホント贅沢よね...。

────────────────────────────────Yukari_tibi
【まとめ】

・結構面白いワインが揃ってるわね。
毎回思うけどソムリエって凄いわ、ホント。

・「金華豚」は半頭買いしていて、
色んな部位が手に入るそうね。
美味しかったです。

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2010-02-25

中華 -Chinese- 「モッチリ、ツルン、カリッコリッ。美味しい餃子ネ」

Reika_1_3報告者:李 麗華
Reporter:Li Reika

場所:神保町
Location:Jinbocho

店名:包子餃子 スヰート ポーヅ
Shop Name:Sweet paozu

ジャンル:中華
Restaurant genre:Chinese

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【報告 -REPORT-】

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Reika_kabe_2

神保町には、中国書籍を買いによく立ち寄るネ。
文学は勿論ヨ、医学関連もあるし
、ホント、何でも揃うネ。

さてさて、今回はワタシが神保町に本買いに来た際に、
よく立ち寄るチャオズーの店「包子餃子」ネ。 有名な店アルネ。

創業は昭和7年は凄いネ。
店内はテーブル席数個のみとシンプルだけど、
厨房で調理するオジサン、オバサンを見れるのは良いアルネ。

お品書きはシンプルネ。

【菜単】

・餃子(八/十二/十六)
・水餃子 (午後1時~)
・天津包子 (〃)

あとはライスとか味噌汁付いたヤツとか、お土産用といった感じネ。

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これ、今まで食べたものネ。

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・餃子 (十二)・

ん~、綺麗に十二個並べられてるネ、それにしても個性的な...細長い形をした餃子ネ。
コレ、良いネ。独特のモチっとした食感、お肉もタップリだけど全然しつこくないネ。
何個でも食べていたい餃子アルネ。

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・水餃子・

コレは餃子湯と一緒に頂くタイプと言って良いのかナ?
ウン、コレも美味しいネ!モッチリツルツルプリップリの皮がほんと、美味しいヨ!

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・天津包子・

ん~....見た目は生煎饅頭のよう...だけど。
ん!これも美味しいネ!
お肉の旨味と野菜の甘みがモッチリ生地に包まれて...。
ざく切りにされた椎茸と竹の子がたっぷりと入っていて、食感も面白いし、コレは良いネ。

────────────────────────────────Reika_tibi
【まとめ】

・餃子/水餃子/天津包子の三種という、
シンプルな菜単だけど、
どれも美味しいネ。絶対また食べたくなるネ。

・働いてる人も何だか楽しそうネ。
厨房は、ずっと覘いていても飽きないネ。

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2009-11-22

フレンチ -French- 「こーいうのが、理想のフレンチね」

Yukari_1_2

報告者:臣丞 柚華莉
Reporter:Yukari Shinjyoo

場所:日本橋
Location:Nihonbashi

店名:オーグードゥジュール メルヴェイユ
Shop Name:Au gout du jour merveille

ジャンル:フレンチ
Restaurant genre:French

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【報告 -REPORT-】

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Yukari_kabe

本来は完全な個人のお店しか行かない主義だけど...。
今回は例外。だって...理想通りのフレンチだから。

お店の名前は「オーグードゥジュール メルヴェイユ」。
オーグードゥジュールグループの一店ね。

大きなガラス扉を開ければ、心地よい空間と良い男達...失礼(w)、
柔らかな物腰なギャルソン達が迎えてくれるわ。

ちなみに此処、ランチでは色々と時間調整をしてくれる。
ゆっくり食事できない時等は事前に言えば、対応してくれるのは、
多忙なOLにとっては嬉しいサーヴィスだわ。

また、コースの料理についての説明がとても丁寧ね。
どれも美味しそうに説明してくれるので、
聞いているだけで、何にしようか迷ってしまうわね。

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今までに頂いたのはコチラですわ。

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・パン -Pain-・

パンは焼きたて♪パンの種類が替わるのも嬉しいわね。
この岩塩(かな?)が、かかったバターが、とても美味しいわ。

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【前菜 -Entrée-】

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・「季節」
''赤ピーマンのムース 水茄子の素揚げに蟹のタルタルや雲丹
コンソメジュレをのせたもの 完熟トマトソース''・

みずみずしい水茄子に甘みのある蟹や雲丹、そしてコンソメの味の合わさり...、と思いきや
そこにトマトソースの優しげな酸味が合わさるという...、上品な味わいね...。

赤ピーマンのムースは、ピーマンの甘さと、なめらかな口当たりがたまらないわね。

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・「季節」
''蟹のタルタルをサーモンで包み、洋梨のピュレを敷いたもの
グレープフルーツの「泡」のせ'' (洋梨、カリフラワー添え)・

これは凄いわ。蟹やサーモンと柑橘類の美しい融合ね。
海鮮類の旨味と甘み、さらにグレープフルーツや洋梨のピュレの甘み。
う~ん...美味しいわぁ...。

それにしてもグレープフルーツの「泡」、ねぇ...。面白いわね。

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【メイン -Plat/Viande-】

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・やんばる豚のグリエ 肉汁をベースとしたソース 蕪のグラタン 
バニラ風味の薩摩芋のピュレ 紫キャベツのソテー添え・

肉汁をベースにしたソースとの事で、肉本来の旨味や甘みを堪能できる一皿ね。
脂身が甘いの何の...、だけど全くしつこくないというから不思議だわ。

添えられた紫キャベツは口直しにピッタリね。
蕪のグラタン薩摩芋のピュレは副菜というよりデザートの様な甘さで美味しいわ。

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【メイン -Plat/Poisson-】

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・尾長鯛のポワレ 甲殻類のソース  赤栗南瓜のピュレ ちじみホウレン草のソテー添え・

皮はパリッと、身はふわっと。良い感じ。

甲殻類のソースとは味自体はあまり印象的でなかったけど、
代わりに、控えめな甘さの赤栗南瓜のピュレが鯛の淡白な味わいに良く合ったのが驚きね。

また、ちじみホウレン草の「茎」のみずみずしく、強い甘さが印象に残ったわね。

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【ワイン -Vin-】

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・-2007 Domaine des Granges de Mirabel-・

こちらは、前菜の蟹のタルタルに合わせてもらったワインね。

香りはライチのよう。
スッキリとした口あたりだが、味わいはしっかりとしていると言うか、ドッシリしていると言うか...まぁ、とにかく美味しいのよww

魚介類系の前菜との相性は個人的にバッチリかと。

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・-2005 Savigny les Beaune Appellation controlee-・

こちらは、メインの鯛のポワレに合わせてもらったワインよ。

柔らかで上品な酸味、ほのかに果実の風味、そして苦味...。
優しく酔わせてくれるような...とにかく美味しいわw

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【デセール -Dessert-】

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・秋栗のクレームブリュレ マスカルポーネのシャーベット オレンジピール入り・

クレームブリュレには小さな栗がゴロゴロと、
それと、カスタードプティングにもペースト状にした栗を混ぜ込んでるわね...。
栗をたっぷりと堪能させてくれるデセールだわ。

マスカルポーネのシャーベットはチーズそのものの味わいで旨い。
オレンジピールが良いアクセントになっているわ。

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・リコッタチーズのアイスクリーム
沢山のフルーツとゼリー マスカルポーネを敷いたもの・

リコッタチーズの、ホワホワ~とした食感とほのかな甘みがたまらないわね...。

フルーツゼリーとマスカルポーネも合わさって中々ボリュームのあるデザートとなっている。
それにしてもマスカルポーネはホント、万能ね。何にでも合うわ。

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【カフェ -Cafe-】

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・ハーブティーとフィナンシェ・

食後は珈琲、紅茶、ハーブティーなどから選択。
フィナンシェは温かく、外はサクッ、中はシットリとして美味しいわ。

────────────────────────────────Yukari_tibi
【まとめ】

・値段はリーズナヴル。
料理の質は勿論、サーヴィスも良いわ。

・色々と呑んでみたい私にとって、
ワインをハーフにしてくれるのは嬉しいわね。

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2009-10-21

イタリアン -Italian- 「IL PRANZO DI SABATO ~リストランテ ボリーチェ~」

Yukari_1_2報告者:臣丞 柚華莉
Reporter:Yukari Shinjyoo

場所:南青山
Location:MinamiAoyama

店名:リストランテ ボリーチェ
Shop Name:RISTORANTE BOLICE

ジャンル:イタリアン
Restaurant genre:Italian

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【報告 -REPORT-】

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Yukari_kabe

BOLICE = BOTTEGA×FELICE.

"BOTTEGA" とは工房やアトリエという意

"FELICE" とは幸せな、という意

様々な想いを込めた、2つの言葉の組み合わせ。

それが、''-BOLICE-''。

(Ristorante BOLICE より抜粋)

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良い言葉ね...。
実際に私自身も幸せな気分にしてもらったわ。

今回のお店「リストランテ ボリーチェ」は、
常に心も舌も楽しませてくれたリストランテですの。

コスト面においても、スタッフサーヴィスにおいても、
そして味・見た目においても、最高だわ♪

オーナーシェフは岡村浩昭氏の造り出す料理の世界は、
とにかく「面白い」の一言に尽きるわ。

ソムリエの方も気取りなどは感じさせない、
フレンドリーな方ね...
色々と世間話をしたものだわ。

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今までに頂いたのはコチラですわ。

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・自家製フォカッチャ -Focaccia-・

トマトと胡桃入りのふんわりとした、手の込んだ温かなフォカッチャだわ。
ほんのりとしたトマトの酸味に、カリッコリッとした胡桃の食感が楽しく、
いくつでも食べたくなるほど美味しいわね。

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【前菜 -Antipasti-】

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・季節野菜のサラダ -Salato-・

薩摩芋や珍しい旬の野菜が山盛りのサラダね。
赤玉ねぎを使ったソースがとても綺麗で、甘さと酸っぱさのバランス良く美味しいわ。

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・北海道産とうもろこしのスープ -Zuppa di mais-・

単に濃厚なスープというわけではなく、
北海道産とうもろこしのみずみずしさと甘さが
しっかりとスープという形で表現されているわ。

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・九重栗かぼちゃのスープ -Zuppa di zucca-・

まるでスイーツかの如く、甘みが強い九重かぼちゃ。
スープなのにホクホク感が伝わるという、不思議な味わい。

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・前菜の盛り合わせ -Antipasti misti-・

当たり前かもしれないけれど、内容がちゃんと変わるのが良いわね。
タコのトマト煮込み、フリッタータやブルスケッタにマリネとか。
イタリアンでは定番だけど、どれも一手間加えられていて、一味違うわね。

また休日のランチには、小さなポタージュが加えられているのが嬉しいわ。
ほんのりと甘いさつまいもの冷製ポタージュは、
夏の暑い日には優しく体を冷ましてくれたわね。

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・前菜 -Antipasti- 金目鯛の昆布〆・

ディルやピンクペッパー、赤玉ねぎが敷かれているわね。
イタリアンで昆布〆!?なんて最初は思ったけど、
こーいうのがあるからボリーチェは面白いのよ...。

程良く引き締まった身は甘くて美味しいわ。

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・前菜 -Antipasti- 三陸産サーモンのカルパッチョ・

サーモンのカルパッチョの下には、林檎のペーストね。
サーモンと林檎の相性は言うまでも無く、最高だわ。

大抵、サーモンのみであれば後々、クドさが来てしまうものだけど、
林檎の甘みが加わることで、それが無くなるわね。
要は、美味さが倍増するわけってこと。

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【パスタ -Pasta_Primi piatti-】

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・パスタ -Pasta- たっぷりキノコとパルミジャーノ フェデリーニ・

オリーブオイルとパルミジャーノを中心としたシンプルな味付けに、
しっかりと、たっぷりキノコの旨味が加わってるわ。
キノコ好きにはたまらないパスタだわ。

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・パスタ -Pasta- 白海老と万願寺唐辛子 フェデリーニ・

シンプルでアッサリとした味付けで、白海老のサクサクとした食感が楽しいわ。
万願寺唐辛子や白海老のほのかな甘み、香りも良いわね...。

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・パスタ -Pasta- 北海道産さんまのシチリア風 フェデリーニ・

あらヤダ...、秋刀魚ってこんなに良い香りがするものだっけ....。
恐らくセルフィーユか何かが加えられているんでしょうね。

ウイキョウや松の実の食感が良く、トマトやレーズンの甘みが加わって、
全くクドさを感じさせない、パスタとなっているわね。

それにしても秋刀魚とレーズンの組み合わせがこれ程合うとは...、驚きだわ。
ホント、面白いわね。

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・パスタ -Pasta- 白海老とズッキーニの自家製手打ちタリオリーニ・

けずられた青柚子の皮の香りに、手打ちタリオリーニのモッチリとした食感が良い。
サクットロッと、ズッキーニの甘みに白海老の旨味が、手打ちタリオリーニと合わさって、
見事な一皿となっているわ。

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・パスタ -Pasta- ローマ風ラザーニャ・

何とも美しい形をしたラザーニャね....。ナイフを入れるのが勿体無いぐらいだわ...。

火傷しそうな程の熱々、ふわっ~としたチーズの良い香り....。
そして、ラグーにベシャメルソースの絶妙なバランス...。これはたまらないわね...。

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・パスタ -Pasta- 雲丹と苺の冷製カッペリーニ カラスミ添え・

カッペリーニという料理でフルーツを使うのはそれほど珍しいことではないわ。
でもね....。「苺」と「雲丹」だから驚いたし、面白かったのよ。

恐らく、こんな組み合わせを実際に一皿として表現するのは、
岡村氏しかいないんじゃないかしらw
(賢治に話したら、
「福島辺りの郷土料理''雲丹苺煮''を、字のまんま表現した料理ですね...」なんて
ツマラナイ事言ったんで、その場で半殺しにしたけど♪)

年初めに頂いたときは、苺の甘みが強いものであったのを憶えているわ。
苺の甘さに、雲丹のネットリとした甘みの合わさり。言葉にできない程の美味しさだったわ...。

そして9月、お店に無理を言って、再会w
苺は甘さよりも酸っぱさが少し強いものであったが、カラスミが加わったことにより、
《雲丹の甘さ・苺の甘酸っぱさ・カラスミのコク》...と、不思議な組み合わせの実現ね。
恐ろしいほどの絶妙なバランス関係が、構築されていたわよ....。

正に、究極の三位一体という表現は、この一皿に当てはまるわね。

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【メインディッシュ -Secondi piatto-】

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・主菜 -Secondi- 岩手県産岩中豚のグリル・

迫力あり、付け合せとは思わさせぬ、たっぷりの野菜のグリルに圧倒されるわ...。
それにしてもホント、色鮮やかだこと....。

絶妙な焼き加減でジューシーな豚のグリルの、甘みのある脂と、
マディラ酒を使った甘みとコクのあるソースとの合わさりがたまらないわね...。

野菜もみずみずしく、甘みがあって美味しいわ...。

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【ワイン -Vino-】

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・食前酒 -Aperitif-・

シェフからの素敵なおくりもの、シャンパンを頂いた事を思い出しました...。
そういえば当時の私は、アペリティフを頼まない程、がめつい女だったわね..。

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・白ワイン -マルケ州 ヴィラ ブッチ '07- / Vino biancco -MARCHE VILLA BUCCI '07-・

思えば、食べるだけの私が、ワインと料理を同時に楽しむ事に目覚めさせてくれたのも
ボリーチェだったわね...。

そう...今まで某女優が大嫌いでw、ワインを敬遠してきたんだけど、
間近でソムリエの仕事を見て一目惚れしてしまったんだったわね...。

これが初めて真剣に料理と合わせてもらったワイン、という事になるわ。

主菜である岩手県産岩中豚のグリルに合わせてもらったワインね。

わずかながらに感じる果実の香り。
初めに心地の良い苦味...、フルーティーな味わい、
じわ~っと酸味が余韻として感じる..。

豚の脂の甘みと良くマッチした、素晴らしい組み合わせだわ。

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・食後酒 -マディラ諸島 バーベイト マディラ スウィート- / Digestivo -Arquipélago da Madeira BARBEITO MADEIRA SWEET-・

微量頂いただけでも、香りが鼻全体に広がり、ほんのりと酔いがくるわね...。
食後酒ってみんなこんな感じなのかしら...。

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【ドルチェ -Dolce-】

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・自慢のドルチェ -ティラミス- / Dolce -Tirami su !!!-・

シェフはお酒があんまり得意ではないようで、お酒は加えられていないとのこと。
それでも、スポンジ部分にブランデーケーキの様な味わいを感じるわね...。

これは、どうやらスポンジをカプチーノに漬け込んで造られたようね...。
誰でも美味しく安心して頂けるドルチェにする為にここまで....、凄いわ。

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・自慢のドルチェ -栗のプリン エスプレッソがけ- / Dolce -Budino di castagne・ (Caffè)-

なめらか~で甘みの強い栗のプリンに、ほんのりと苦いエスプレッソ。
ちょっぴり大人の味ね。

プリンの中には食感が感じられる程の小さな栗の実が、ゴロゴロと入っているわ。
これは嬉しいw

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・自慢のドルチェ -パンナコッタ (フルーツ添え)- / Dolce -Panna Cotta-・

ミルキ~で口当たりなめらかなパンナコッタに甘酸っぱいベリーソース。
たっぷりのフルーツが添えられていて、見た目も綺麗ね。

全体的に甘さ控えめ、さっぱりとしていて美味しいわ。

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・自慢のドルチェ -特製クレープ- / Dolce -Crespelle-・

ボリーチェのブログは結構好きで暇あれば読んでいたりするんだけど、、その事を伝えたら、
通常のドルチェではなく、クレープを作ってくれたわ。

焼き目が綺麗な生地に果実の色、これまた見た目鮮やかなクレープね...。
果実の甘酸っぱさに生クリームの甘み。

これ以降、他のところではクレープを食べれなくなってしまったわねw

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・自慢のドルチェ -特製ショコラムース- / Dolce -Mousse de Chocolat-・

シェフはショコラの達人。
BOLICE風チョコレートパフェ...のつもりだったんだけど、無かったので、
その代わりに特別に造ってくれたドルチェよ。シェフ、ほんとにすみません....。

オレンジ、ショコラムース、そして下にはマーマレードのコンポート...
あ!これはパルフェだったのね!w (いま気が付いた\(;゚∇゚)/

濃厚なショコラムースに、
みずみずしく甘酸っぱいオレンジと粒粒食感のあるマーマレードコンポートが合わさって、
ショコラ主体なのに、さっぱりとしたドルチェになっているわ。

それにしても、このショコラムース、驚くくらい全然しつこくないわ。
とろけてしまうようなこの甘さ....、どんなショコラティエのものよりも美味しいかも...。

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【カッフェ -Caffe-】

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・カフェ -ハーブティー- / Caffe -Harbal tea-・

ハーブティーは、数種用意されているわ。
シャンピンマスカットやファインフィール、ライムスカッシュにブルーグラスなど。

中でもフレッシュミントティーは私のお気に入りよ。
香りでも、味でも、ス~ッと体を優しく癒してくれるのが良い。

ハーブティーはおかわりできるので、空いている時は、ついつい長居してしまったものね....。

小菓子は、フィナンシェや砂糖がけされたトマトのゼリー等。
トマトのゼリー(Pomodoro in gelatina)が出てきたのは意外ね...。
甘酸っぱくて美味しかったわ。

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【まとめ】

・店造り、人、料理、コスト。
どれを見ても理想のリストランテです。

・考え直してみると、中身はリストランテなのに、
値段はオステリアもしくはトラットリア並ですわね...。
もう少し値段上げても良かったんじゃ...。

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2009-10-11

イタリアン -Italian- 「酒飲み女の館 -Sökkvabekkr-」

Yukari_1_2

報告者:臣丞 柚華莉
Reporter:Yukari Shinjyoo

場所:恵比寿
Location:Ebisu

店名:ベヴィトリーチェ
Shop Name:Bevitrice

ジャンル:イタリアン
Restaurantgenre:Italian

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【報告 -REPORT-】

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Yukari_kabe

お酒の神様といえば頭に思いつくのは、
ローマ神話のワインの神である、バッカス(バックス) -Bacchus- 、
すなわち、
ギリシア神話の豊穣とブドウ酒と酩酊の神、ディオニソス
-ΔΙΟΝΥΣΟ-ね。

そしてもう一人忘れてはならない、
北欧神話のアース神族の女神 サーガ -Sága-。
サーガは知識と伝承を有する女神ではあるが、
自身の館である、セックヴァベックでオーディンと共に
酒を呑み交わしていたんですって。

まぁいい生活だことw

で、何が言いたいのかったと言うと、
今回は恵比寿の路地にひっそりと佇むイタリアン「ベヴィトリーチェ」。

店の名の意は「''酒飲み女''」。
すなわち此処は、酒飲み女の館ってわけね。
地下に広がるワインセラーを見れば更に納得するわよ。

白い壁に木の柱と、シンプルな店内は居心地が良く、
どの席からでも、

オーナーシェフ堀田氏の鍋をふるう姿を眺めることができるわ。

ところで、ワインはシェフやマダムにお任せするのが良いわよ?
シェフもマダムも(シニア)ソムリエなので。

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今までに頂いたのはコチラですわ。

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・パン -Pane-・

しっとりやわらかタイプのフランスパン。

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【サラダ -Insalata-】

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・サラダ・

シンプルな味のサラダ。
トマトを四方に添えられており、ちょっぴりお洒落。

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【先付け -Amuse boche-】

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・サーモンの温かなリゾット包み(?)・

スプーン一口の楽しみ。
サーモンに包まれているのは、温かなリゾット...ワイルドライスかしら..。

サーモンの、口に広がるふくよかな味わいに、温かなリゾットの味が合わさりが非常に面白く、満足感の高いアミューズね。

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・じゃが芋とウイキョウの冷たいスープ・

アミューズに、もう一品。
ヴィシソワーズのような、濃厚な味わいで美味しいわ。

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【前菜 -Antipasti-】

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・軽くスモークした秋刀魚をカポナータと一緒に・

カポナータは、イタリアでは地域ごとに特徴がある、野菜料理よ。
サラダ状であることから、ナポリのカポナータに近いものかしらね...。

それにしても、秋刀魚のカルパッチョ(軽くスモーク)の姿がとても美しい。
大抵は、一口大にカットされてしまうものだけど.....
これはまるで、秋刀魚の身の長さをそのまま堪能しているかのようね。

カルパッチョの下には、たっぷりお野菜のカポナータに、
これまた嬉しい、身が甘い帆立のカルパッチョ。

秋刀魚と帆立のどっちがメインなのかわからなくなるぐらい、量も多目ね。

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【パスタ -Pasta_Primi piatti-】

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・魚介のトマトソース・

トマトの酸味と魚介類、そしてその魚介の出汁の相性は、言うまでも無く最高。

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・鶏レバーのクリームソース・

レバーは臭みが無く、プリッとして旨い。
濃厚なクリームソースは、レバーの旨味にケッパーの風味や食感も加わり、
くどさを全く感じさせないわね。これは好きだわ。

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・かぼちゃのチーズクリームソース・

甘味の強いかぼちゃは秋の訪れを感じさせる。
溶けたチーズ、コクのあるクリームソースとの相性は抜群。

赤玉ねぎ、パンチェッタがアクセントとなってるわね。美味しい。

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・色々野菜の入った子羊のミートソース・

子羊肉ではあるが、臭みもクセもまったく感じられない。
通常のミートソースとは異なり、ピリッと辛味のあるスパイシーな仕上がりね。

またナスやトマトといった野菜もタップリと入っていて、辛味・甘味の繰り返しが癖になるわね。

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・ラザニア -Lasagna-・

熱々のチーズにぺシャメルソースとラグーソース(ミートソース)の合わさりがたまらないわ。
誰もが、食べて笑顔になるパスタ料理の代表というやつね。

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・生ウニとコンソメゼリーの冷たいカペリーニ 
ポルチーニ茸のピュレとポロネギのクリームソース・

ベヴィトリーチェの看板料理もとい堀田シェフといえば、
この、''生ウニとコンソメゼリーの冷たいカペリーニ'' じゃないかしら。
生ウニとコンソメゼリーという組み合わせはフレンチでは、
よく見かけるけれど、冷製カペリーニという形で味わうのは、これが初めて。

海と大地の味覚の合わさり。
ウニの甘さにコンソメゼリーの旨味、ポルチーニ茸と、
ポロネギのクリームソースのアッサリクリ~ミ~な味わいの絶妙なバランスが素晴らしい!

特に、ウニの甘さの後にふわ~と優しく口を包む、ポルチーニ茸の素朴な余韻がたまらない。
なるほど、イタリアンにフレンチティストが混ざるとこうなるわけね...。

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【メインディッシュ -Secondi piatto-】

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・蝦夷鹿のソテー、リンゴと赤ワインのソース・

リンゴと赤ワインという、フルーティーかつ深く濃厚な味わいのソースが、
肉の臭みを消してくれているわね。
柔らかな蝦夷鹿肉は、噛めば噛むほど野性味溢れる旨味が沸き立つわ。
ソースも美味しいわね。

付け合せにアスパラガスのソテー、じゃが芋のグラタン風。
う~ん....、凄いボリュームだわ。

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【ワイン -Vino-】

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・キール / Aperitivo -Kir-・

定番のワインカクテルであり、食前酒でもある、キール。
白ワインの味わいがほとんどであるが、ほのかにカシスの甘みも感じるわね。

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・-トスカーナ州 メリッジョ '06- / Wine -TOSCANA MERIGGIO '06-・

前菜に合わせて堀田シェフが選んでくれたのは、トスカーナ州のメリッジョという銘柄。
柑橘の良い香りに、スッキリとした酸味で辛口な点が特徴かしらね...。

秋刀魚の脂をほど良く流し、さらに余韻をも美味しくさせてくれる。
同時にカポナータや帆立のカルパッチョにも良く合うわ。

この組み合わせは気に入ったわね。

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・-トスカーナ州 キャンティ クラシコ フォントディ '06-
Wine -TOSCANA CHANTI CLASSICO FONTODI '06-・

決してやんわりとして印象に残らない様な生易しい味では無く、果実の味を強く感じ、
そしていつまでも舌に残る余韻....。
蝦夷鹿の野性味に負けない、しかしながら旨く調和されるわね。

この組み合わせも気に入ったわ。

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【ドルチェ -Dolce-】

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・(上)パンナコッタ -Panna cotta- / (下)ズッパイングレーゼ -Zuppa in glese-・

濃厚でミルキーなパンナコッタに、控えめな甘さのマロンソース(と思いますw)。

ズッパインクレーゼは、シロップで湿らせたスポンジにカスタードクリームを重ねた洋菓子。
朧豆腐のような柔らかな食感が面白いわね。

双方とも甘さ控えめで、美味しいわ。

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・(左)林檎の赤ワイン煮 / (右)ズコット・

ズコットは生クリームの中に散りばめられたナッツの食感が楽しいドルチェ。

林檎の赤ワイン煮は、甘酸っぱく、大人の味。
ヴァニラアイスのまろやかな味が加わり、複雑な甘さになるわね。

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・(サーヴィス) -Dolce (Service)- ティラミス・

こちらが13時過ぎの入店だとサーヴィスされるデザート。
一品に、小菓子(クッキー)が付くスタイルね。

ティラミスと言われたけど、ズコットと同様、クリームにたっぷりのナッツが加えられており、
ベヴィトリーチェオリジナルのティラミスじゃないかしら。

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・(サーヴィス) -Dolce (Service)- ズッパイングレーゼ・

先にも言ったように、豆腐の様な柔らかな食感が癖になるドルチェね。

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・シチリアオレンジのソルッベット、バローロ キナートをかけて・

バローロ キナートは、甘い香りに少しトロリとしたデザートワインのようなものかしらね。

爽やかな甘酸っぱさ、そして後にくる、ほんのりとした苦味。
バローロ キナートをかけることによって、香りや異なった奥深い甘みも加わり、
複雑な味わいへと姿を変えるわね。

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【カッフェ -Caffe-】

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・コーヒー -Caffe-・

食後はアイスorホット珈琲/紅茶から選択する形ね。

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・ハーブティーと小菓子(クッキー)・

ランチのドルチェのお皿でも見かけた、黄色の猫ちゃんと再会♪
ハーブティーを頂きながら、しばし余韻を...。

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【まとめ】

・千種以上も置いてあるという地下ワインセラー。
ワインメニューは
見ているだけでも目が回ってしまいそうね。

・ランチのパスタは、ほぼ日替わり。
13時過ぎの入店だと、
デザートがサービスされるわよ。

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2009-09-23

天ぷら -Tempura- 「花街を思いつつ、ちょいと天ぷらでも。」

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報告者:真桐 賢治
Reporter:Kenji Makiri

場所:南大塚
Location:MinamiOotsuka

店名:天ぷら つづみ
Shop Name:Tsuzumi

ジャンル:天ぷら
Restaurant genre:Tempura

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【報告 -REPORT-】

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都電が走り、粋な小料理屋や料亭が今も多く残る大塚。
江戸料理を今に伝える料理屋や鮨屋、酒場。
BARやビストロにパティスリーなど、
個性タップリな良店が揃いに揃ってます。

さて今回は南口から徒歩数秒の位置にある商店街、
サンモール大塚内の一軒、
「天ぷら つづみ」。

昭和四十六年創業、御夫婦で切り盛りされているこちらのお店は、
天ぷらをメインとし、おでんやお刺身なども頂ける大衆割烹です。

「つづみ」の特徴は、天ぷらが揚げたてなのは無論、
娘さんの助言の下、用意されたという数種の「塩」。

岩塩や抹茶塩は何処でも見かけますが、
これ程種類を揃えているのは、大変珍しい事かと思います。

もう一つ、特徴を挙げるとすれば、
単品注文もリーズナヴルであることでしょう。

季節の珍魚「銀宝」等も「つづみ」では、お安く頂けます。

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これまでに訪れて、頂いたものは以下の通りです。

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(↑天ぷらは、おろしタップリの天ツユで頂くのも良いですが、
多種類用意された「塩」で食しても美味しい。
娘さんの助言の下、用意したとのこと。カレー塩や柚子塩胡椒、抹茶塩や紅塩等)

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定食では味噌汁、手作りの切干大根やお漬物、そしてフルーツが付きます。

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・魚天丼 -A bowl of fried fish and rice (Sakana-Ten don)-・

この日のネタは海老・キス・ハゼ・穴子など、どれも新鮮。
ふんわりとした優しい衣、天丼のタレも丁度良い甘さで美味しい。

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・夏やさい天ぷら定食・

谷中やあしたば、京都万願寺とうがらし等、夏野菜を堪能できます。
野菜ですが、結構ボリュームあります。

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・天ぷらセット -Tempura set (Dinner)-・

夜の部はお得なセットメニューが用意されてます。
こちらの天ぷらセットでは、お通しと天ぷらに御酒が付く形。

日本酒ならば正一合徳利、お燗も勿論OK。
手が空いていれば、最初の一杯は御酌もしてくれますw

お通しは家庭的な味で美味しいです。
じゃが芋の千切り炒めに、味が染みたおでん(卵・大根)。酒の肴にピッタリですね。

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・銀宝 -Tidepool gunnel-・

ご主人が「銀宝」を見せてくれました。
『小骨は多いしぬめりもあるから大変』。実物を見て、私も実感しましたw

鱧に近い、弾力感のあるしっかりとした身は独特の甘みがあり、美味しいです。

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【まとめ】

・揚げたてでお安く、単品でも安心して
頼めるのが嬉しいですね。

・夜の部はお得なセットメニュー。オススメです。

・御夫婦はお話好きで、大塚という街について色々と面白い話を聞けます。

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2009-09-12

懐石 -Japanese cuisine- 「遠い記憶、忘れかけていた味。」

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報告者:真桐 賢治
Reporter:Kenji Makiri

場所:目白
Location:Mejiro

店名:季
Shop Name:Toki

ジャンル:懐石
Restaurant genre:''Kaiseki''

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【報告 -REPORT-】

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目白の住宅街は、
和洋折衷の落ち着いた邸宅が多いのが面白いですね。
広大な敷地に佇む木造の御屋敷等を見ていると、
まるで昔の日本にタイムスリップしたような気分になります。

そんな落ち着いた雰囲気な住宅街の中に、ひっそりと佇む
日本料理「季」。
立派な竹林が目印です。

平成二十二年で二十四年を迎えた..ということは、
創業は昭和六十一年...いやはや立派です。

扉を開けると、料理長である今井氏が迎えてくれました。

黒一色のモダンな店内。
窓からは竹薮も見え、此処が都市であることを忘れ、
ゆったりとした時間を過ごさせてくれます...。

平日限定のお得なランチ、コース自体もリーズナヴルであり、
誰もが納得する、良い懐石料理屋の一つと言えるでしょう。

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これまでに訪れて、頂いたものは以下の通りです。

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・おまかせランチ (旬の盛り合わせ、お造り、煮物、食事、香の物、赤だし)・

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・旬の盛り合わせ -Assorted seasonal dish-・

美しいお重に、上品に盛り付けられております...。

おからまんじゅうに里芋煮、ふっくらとした甘い出汁巻き卵に、
鰹節を和えた早煮昆布。そして枝豆入りの蒲鉾(でしょうか...?)。

焦らずゆっくり、ゆっくりと味わうことによって口に広がる、素朴な味わい...。

・お造り -Sashimi-・

趣のある小鉢に盛り付けされた刺身は、「そげ」でしょう。
「そげ」とは1Kg以下の小振りの平目の名称で、
春から秋にかけて旨いと言われてます。

昆布〆にされており、淡白な白身の旨味に昆布の旨味。
こりゃたまりませんね。

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・煮物 -Nimono(Simmered Dishes (Koya dofu))-・

高野豆腐の煮物ですが、この餡がとても上品な味で旨いです。
体を芯から暖めてくれる、優しいお味と言いましょうか。

そして餡を吸った高野豆腐がこれまた旨し。

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・お食事 -Cooked rice with Autumnal samon and mushroom-・

せいろで蒸したて、あつあつが嬉しい。
この日は、「秋鮭と茸の炊き込みご飯」です。

茸の豊かな香り、そして秋鮭の優しげな風味。あぁ...日本人で良かった...。

香の物はきざみ胡瓜など、パリッパリッと箸休めには嬉しいものです。

赤だしは、鰹だしや昆布の旨味を感じる、上品な味。
煮物と同様に優しい、まろやかな味で、体を芯から暖めてくれました。

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・デザート -Plum sherbet-・

氷菓子、梅酒を使ったシャーベットです。
さっぱりとして、心地良い上品な酸味と甘み。

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【まとめ】

・竹林に囲まれた風情ある空間が
最高ですね。

・料理人・今井 富士男氏が造り上げる、
素朴だが奥深い、四季折々の味。
一度ご堪能あれ。

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2009-09-05

フレンチ -French- 「ワインと共にたっぷりお野菜をどうぞ♪」

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報告者:臣丞 柚華莉
Reporter:Yukari Shinjyoo

場所:神宮前
Location:Jinguumae

店名:野菜畑
Shop Name:Yasai batake

ジャンル:フレンチ、野菜料理
Restaurantgenre:Vegitable dish

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【報告 -REPORT-】

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ご存知の通り、別に私はベジタリアンというわけでは無いんだけど、
でもごくたまにモリモリと野菜を食べたくなる時があるのよね。

というわけで今回は此処、「野菜畑」。
(ストレートな店名だわ...。)

コチラは俳優・滝田栄さんがプロデュースした農家と
レストランが共同で始めたお店。

千葉県我孫子市の農家から直送される、季節の新鮮野菜を
たっぷり使ったヘルシーかつ本格的な料理を、
リーズナヴルに頂けるわ。

ちなみに店内では産地直送の新鮮な野菜やお米も買えるわよ。
(主な野菜の仕入先:千葉県 阿曽農園)

野菜畑のランチは夕方五時まで利用でき、なおかつ種類豊富なのが嬉しいわね。

ディナーでは野菜料理を中心に、
魚~肉料理まで、しっかりと用意されているわ。

お酒はワインは勿論、日本酒も置いて在るわね。

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今までに頂いたのはコチラですわ。

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・海老とホタテのオムライス カキフライ付 -Shrimp and Scallop omrice with fried oysters-・

プリッとした貝柱と海老、そしてふわっふわっとろっとろっの卵。
卵自体の味が凄い濃いわね。
デミグラスソースが中のチキンライスとの相性も良いわ。

サクサク、ジューシーなカキフライは4個も付くのはお得ね♪
タルタルソースも美味しい。ピクルスの酸味とほのかな甘味が良いわね。

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・キャベツのミルフィーユ仕立て・

一見するとロールキャベツのようだけど、キャベツと豚挽肉を丁寧に重ねて、
しっかりとミルフィーユ状になっているわね。

食感良く甘みたっぷりのキャベツに、肉汁たっぷりのジューシーな豚挽肉に、
ほのかにチーズの風味。
甘酸っぱいトマトソースとも良く合っているわ。

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・スローフード三品盛り -Assorted ''Slow food''-・

「野菜畑」に来たら、まずはコレね。

おからはほんのりと甘く、茄子はみずみずしさがたまらないわ。
切干大根もほんのりとした甘さで、あの独特の歯応えが良いわね。

あぁ、それから「ひじき」が苦手という方は是非とも此処で味わって欲しいわ。
ホント、甘味があって美味しいわよ。

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・鴨肉の燻製・

ひとつはパストラミ、ひとつはオレンジソース。

パストラミは粗引き黒胡椒をまぶしたもので、
胡椒の辛味が鴨肉の甘味と非常に良く合うわね~。

鴨肉とオレンジソースの組み合わせは、フレンチでは定番。
オレンジの甘酢っぱさと鴨肉の旨味のコラポレーションは間違いないわ。

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・鶏山葵(とりわさ)・

笹身肉を使ったヘルシーな一品ね。
切り込みを入れており、そこに山葵を挟ませているのね...ちょっぴりお洒落だわ。

笹身肉のパサつき感を感じさせない絶妙な焼き具合。
程よい塩加減と山葵の辛味が良い感じね。

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・たっぷり野菜のニース風サラダ・

これこれ、これ好きなのよ~私。

ホクホクの茹で玉子にじゃがいも、甘いトマトにスライスした玉葱、
そこに程良く塩分をもたらしてくれるツナとアンチョヴィ。

黒オリーヴが良いアクセントになっているわね。

またドレッシングが酸味も程よい感じでね、美味しいのよ。

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・野菜盛り沢山サラダ(的な料理名だったはずw)・

そのまんま、野菜盛り沢山なサラダ。
紫蘇の実を加えているのは、ちょっと斬新ね。
プチプチッとした食感が癖になるわ。

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・薩摩芋ニョッキのチーズグラタン・

熱々ニョッキのモチモチ食感に、ほんのりとした薩摩芋の甘さ。
そして、チーズとトマトの酸味が合わさりがたまらないわね。

薩摩芋は普通、沢山食べると飽きが来るけど、
ニョッキにするとパクパクと何個でもイケちゃうわね。

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・シーフードグラタン・

ゴロゴロと入ったシーフードの旨味と、
香ばしいチーズやミルクの香りにクリ~ミ~な味わい...、
王道料理だけど、やっぱり美味しいわね。

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・本日のお肉料理 (鴨のロティ グリルした野菜を添えて)・

鴨肉は薄っすらと感じる塩気と脂、噛む毎に感じる肉の旨味。
そして蜂蜜の様な、優しい甘みのあるソースが良く合うわね。

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・ベイクドチーズケーキ・

このまった~~りとしたチーズの甘さに甘酸っぱいソースが合うわ..。
ベイクドチーズってフォークを入れたときに感じる重たさが、良いのよね~。

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【まとめ】

・新鮮な野菜を
沢山食べたい時、重宝するお店ね。

・ランチタイムが
結構遅い時間までやってるのも
魅力の一つよ。

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2009-09-04

フレンチ -French- 「自然派ワイン片手に美味しいお食事を。」

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報告者:臣丞 柚華莉
Reporter:Yukari Shinjyoo

場所:広尾
Location:Hiroo

店名:ル・ギャルソン・ドゥ・ラ・ヴィーニュ
Shop Name:Le garcon de la vigne

ジャンル:フレンチ
Restaurant genre:French

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【報告 -REPORT-】

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見て!この外観。
正にザ・ビストロ!て感じしない?

というわけで今回は広尾商店街内の
人気店「ル・ギャルソン・ドゥ・ラ・ヴィーニュ」。

自然派ワインと美味しい料理をリーズナヴルに頂けるビストロよ。

入り口扉に近づくと、オーナー(ソムリエ)である、
飯野 瑞樹さんが迎えてくれます。

細長く、テーブル席を中心とした、こじんまりとした店内は
温かみがあって居心地の良い空間ね。
ちなみに私は入り口近くの、
厨房が一望できるカウンター席がお気に入り。
(オーナーとも色々と世間話をできるし....。)

ランチ、ディナー共にコースメニューが充実。
アラカルトでワインを楽しむのも良いわね。

────────────────────────────────

今までに頂いたのはコチラですわ。

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・パン -Pain-・

ライ麦の様な、素朴な味が好き。
大抵フランスパンタイプだったりするから、こういうパンが出てくると嬉しいわね。

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【前菜 -Entrée-】

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・前菜 -Entrée- 農園からの一皿・

正に農園をそのまま味わっているかのような一皿ね。
野菜の中には、美しい半熟の玉子も隠されており、
何だか''自然に感謝しなければ''、という気持ちにさせてくれるわね...。

ドレッシングはマスタードや蜂蜜を使われていて、
何とも言えないまろやかな酸味が美味しいわ。

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・前菜 -Entrée- 本日の野菜のポタージュ (さつまいも)・

ト~ロトロのさつまいもポタージュ。
熱々で、さつまいもの甘みを素直に感じられるクリ~ミ~なスープね。

────────────────────────────────

【主菜 -Plat-】

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・主菜 -Plat/Viandes- 箱根山麓豚の塩ロースト マスタードソース・

これはすごいわね!どーんと迫力満点なメインだわ....。

この分厚さといい、いい感じのロースト具合による美味しそうな色といい...。
そしてナイフを入れれば、ほんのりと桃色が残る断面に溢れる肉汁...。
あぁ、いいわぁ...。

しっかりとしたお塩の味、柔らかくジューシーな豚の旨味、
そしてマスタードソースの程良い酸味。この三味一体がたまらないわね。

付け合わせは、クリ~ミ~な味わいのシンプルなパルメザンリゾット(と思います)に、
トマトの味をしっかりと感じるラタトゥユ風温野菜と、全体的にかなりのポーションね。

Img_9893_r  Img_9896_r (↑添えられたマスタードはソース・マヨネーズの様なまろやかさがありつつも、
辛味もしっかりあって、お肉を異なった味わいへと変化させてくれるわね。)
 

・主菜 -Plat/Viandes- タスマニア産牛ロースのグリル レモンバターソース・

タスマニアは、オーストラリアの南端に浮かぶ島のことね。

脂身と赤身のバランスが良く、また絶妙なグリル具合のおかげもあるわね。
国産ブランド牛に引きをとらない美味しさが感じられるわ。


レモンバターは肉に、芳醇な香り、まろやか味を加え、また(レモンの効用かしら?)サッパリとさせてくれるのも良いわ。

────────────────────────────────

【デセール -Dessert-】

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・デセール -Dessert- 白桃のムース・

白桃のしっかりとした濃い甘さが感じられるわね...。
果実の食感を楽しめるのも良いし、
ソースを吸って、しっとりとしたサブレ生地も美味しいわ。

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【カフェ -Cafe-】

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・食後のコーヒー・

食後はホットコーヒー、カプチーノなど希望に応じてくれる。
ル・ギャルソンのコーヒーは香り・味も良く、中々のものだわ。

────────────────────────────────Yukari_tibi
【まとめ】

・リーズナヴルに美味しいお料理とワイン。
ビストロの正しい姿だわ。

・オーナーは面白い方です。
自然派ワインについて色々と教えてくれるわ。
勿論世間話も♪

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