2010-02-26

どじょう -Dozeu- 「元日でも平日でも。浅草でどじょうを♪」

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報告者:滋桐 真美子
Reporter:Mamiko Jitoo

場所:西浅草
Location:NishiAsakusa

店名:どぜう 飯田屋
Shop Name:''Dozeu'' Iidaya

ジャンル:どぜう、うなぎ
Restaurant genre:Dojo,Unagi

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【報告 -REPORT-】

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Mamiko_kabe_2毎年の元日は、浅草にでかけるの。

お寺でお参りして、屋台をひやかしつつ、煮込み屋...も、
良いんだけど、やっぱり''どぜう''が一番ね。

どじょう鍋の老舗は幾つかあるけれど、
中でも一番好きなのは此処、明治35年創業の「飯田屋」さんなの。

何で?て言われると、良く分からないけれど...。
優しい下足番さんはいるし、開放感と清潔感のあるお座敷も良いし、
あ、あと浅草一筋で商いをしている点も好きね。

お品書きはこんな感じなの。

【どじょう -Loach-】

・どぜう鍋
・柳川鍋
・骨抜き鍋
・蒲焼
・唐揚げ
・どぜう汁
・どぜう丼
・舞子丼(柳川を丼に)

他には、鰻や冬季限定で鯰(なまず)もあるの。

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コチラは今まで頂いたモノです。

お酒は良い感じに冷えた、吟醸の立山を♪スッキリしておいし~♪

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・どぜう唐揚げ -Savory and crispy_fried Dojo and sliced burdock root-・

サクサクッと、鍋ができるまでのお酒の肴にピッタリ♪
土台はごぼうを揚げたものだそうです。ぺロっとつまんでしまったw

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・どぜう鍋(まる) -Maru nabe (Bone-in whole loach cooked and served in a pot)-・

私は柳川とか骨抜きじゃ物足りないの。やっぱり''まる''じゃなきゃ。
鍋の順序はひとそれぞれ、自由にやっつけちゃってください~~。

葱と山椒をた~~っぷりかけて...一煮立ち♪
山椒のピリッとした感じと、どじょう独特の骨と身の味わいに、甘辛の割り下...美味し~い♪

大体一人で六人前は食べれちゃうの。

それにしても冷えた立山と合うこと合うこと...。

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・うな重 -Broiled eel served over rice-・

丸鍋の残った割り下に、ご飯をぶっかけるのも美味しいけど....、
せっかくなので、うな重を頂いたの。

お米も鰻もふっくらと。タレも何だか安心する味...。
どじょう屋さんって何食べても美味しいから、大好きなの♪

────────────────────────────────Mamiko_tibi
【まとめ】

・とにかく浅草でどじょうであれば私は飯田屋派。

・丸鍋はペロリと六人~前は頂けちゃいます。

・最後はぶっかけめしでも良いし、
うな重やうな茶漬けも良いでっせ。

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2010-02-25

フレンチ -French- 「美味しくて量もタップリ!洋食屋のもうひとつの顔」

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報告者:臣丞 柚華莉
Reporter:Yukari Shinjyoo

場所:神保町
Location:Jinbocho

店名:レストラン 七條
Shop Name:Restaurant Shichijiyou

ジャンル:フレンチ
Restaurantgenre:French

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【報告 -REPORT-】

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Yukari_kabe

神保町の超有名洋食屋「レストラン七條」は、
ここ最近も、ハンバーグ特集か何かでテレビに出てたわね。

ま、ハンバーグは真美子辺りに任せるとして..。
七條はディナーでは、本格フレンチへと姿を変えるので、
今回はそこを楽しむことにしましょう。

改めまして。
レストラン七條は1976年創業の洋食屋ですわ。
二代目という現在のオーナーシェフは、
四谷の名フレンチ「北島亭」で修行をなさっていたのは有名な話ね。

それにしても、黒板にズラズラッと書かれたメニューは
どれも本当に美味しそうだわ。
開店直後に売切れてしまうメニューも多いのよ?
(例えば、
「ハンガリー産乳飲み仔羊のロースト」や「ヒゲ鱈のムニエル」等...)

 

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今までに頂いたのはコチラですわ。

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・自家製パン -Pain-・

素朴だけど、モッチリフワリな食感と丸みが特徴のフレンチではよく見かける美味しいパン。
勿論、\100以上の価値はあるわよ。

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【前菜 -Entrée-】

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・ウニのコンソメジュレ カリフラワーのピュレ添え・

タップリの生ウニに、琥珀色のコンソメジュレ、
そこに純白のドレスを着せたかのようにも思えてしまう、カリフラワーのピュレ...。
北島亭では定番の一品ね..。

メインはしっかりと生ウニの甘み、コンソメとピュレはそっ....とアクセント程度に...。
やっぱりフレンチは素晴らしいわね。

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・ゆであげホワイトアスパラ 自家製本マスのスモーク添え・

これは、なかなかボリュームがあるわね....。どちらがメインか分からなくなるわw

シャキッとみずみずしく甘みのあるホワイトアスパラに、
スモークされた本マスの程良い旨味の融合...う~ん、これはたまらないわね...。

添えられたマヨネーズ状の酸味のあるソースとマスの相性も良いわね。
これは、美味しいわ。見た目も綺麗だし。

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【メイン -Plat/Viande-】

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・牛ヒレ肉のポワレ ロッシーニ風 -Tournedos Rossini-・

あまりの迫力につい、声を上げてしまったわ...。
ドーンと大きなヒレ肉の上にフォアグラのポワレ、そして黒トリュフを添えて...。

上質なヒレは、スッと切れ...中は見事なまでの絶妙な焼加減による、ほんのり桃色...。
しっかりと赤身の旨味を感じつつも、気づけば口の中でとろけていく...あぁたまらないわ!

フォアグラも良い感じね...。こんがりと良い焼き色、中はトロ~リ。

とろけるヒレ肉とほんのり甘いソースペリグーと合わせて口にすれば、
これ以上の贅沢は、一切考えられなくなってしまうわ。

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・付け合せは別皿 野菜のソテーとじゃが芋のグラタン風・

付け合せもドーンとたっぷりなのが嬉しいわね。
う~ん、七條の野菜ソテーなら幾らでも食べられそうだわw

それぐらい好きな味付けってことよ。

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【ワイン -Vin-】

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・白ワイン/Vin bianc -2007 -Meyer_fonné Vin D' ALSACE RIESLING-・

定番だけど、アルザスの方のリースリングね。
フルーティーだけど、ちょっとだけ辛口。好きなワインのひとつだわ。

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【デセール -Dessert-】

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・くるみ入りチョコレートテリーヌ・

まぁ~...ほんとにデセールもボリュームあるわね...。
口いっぱいに広がるチョコレートの濃厚さ...そして、時折サクッとしたくるみの食感。

うん?この軽い感じ...クリスピーな食感は....、くるみをパフにしたのかな...。
くるみ単体だと重くなるからかしら...うん、面白いわね。

フルーツが添えられているのも良いわね。最後の口直しとして頂いたわ。

────────────────────────────────Yukari_tibi
【まとめ】

・美味しい物をタップリと食べてもらいたい、という気持ちが伝わってきたわ。

・実はデセールは違うものを予定したけれど、
材料の状態が悪いから、と伝えてくれたわ。
つまり、中途半端なものは出さないし、
できないと伝える。
これをしっかりとやるとこって案外少ないのよねん。

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中華 -Chinese- 「モッチリ、ツルン、カリッコリッ。美味しい餃子ネ」

Reika_1_3報告者:李 麗華
Reporter:Li Reika

場所:神保町
Location:Jinbocho

店名:包子餃子 スヰート ポーヅ
Shop Name:Sweet paozu

ジャンル:中華
Restaurant genre:Chinese

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【報告 -REPORT-】

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神保町には、中国書籍を買いによく立ち寄るネ。
文学は勿論ヨ、医学関連もあるし
、ホント、何でも揃うネ。

さてさて、今回はワタシが神保町に本買いに来た際に、
よく立ち寄るチャオズーの店「包子餃子」ネ。 有名な店アルネ。

創業は昭和7年は凄いネ。
店内はテーブル席数個のみとシンプルだけど、
厨房で調理するオジサン、オバサンを見れるのは良いアルネ。

お品書きはシンプルネ。

【菜単】

・餃子(八/十二/十六)
・水餃子 (午後1時~)
・天津包子 (〃)

あとはライスとか味噌汁付いたヤツとか、お土産用といった感じネ。

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これ、今まで食べたものネ。

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・餃子 (十二)・

ん~、綺麗に十二個並べられてるネ、それにしても個性的な...細長い形をした餃子ネ。
コレ、良いネ。独特のモチっとした食感、お肉もタップリだけど全然しつこくないネ。
何個でも食べていたい餃子アルネ。

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・水餃子・

コレは餃子湯と一緒に頂くタイプと言って良いのかナ?
ウン、コレも美味しいネ!モッチリツルツルプリップリの皮がほんと、美味しいヨ!

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・天津包子・

ん~....見た目は生煎饅頭のよう...だけど。
ん!これも美味しいネ!
お肉の旨味と野菜の甘みがモッチリ生地に包まれて...。
ざく切りにされた椎茸と竹の子がたっぷりと入っていて、食感も面白いし、コレは良いネ。

────────────────────────────────Reika_tibi
【まとめ】

・餃子/水餃子/天津包子の三種という、
シンプルな菜単だけど、
どれも美味しいネ。絶対また食べたくなるネ。

・働いてる人も何だか楽しそうネ。
厨房は、ずっと覘いていても飽きないネ。

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2009-12-06

鉄板焼 -Teppan_Yaki- 「上質な贅沢をリーズナヴルに....。」

Mamiko_1

報告者:滋桐 真美子
Reporter:Mamiko Jitoo

場所:六本木
Location:Roppongi

店名:モンシェルトントン
Shop Name:mon cher ton ton Roppongi

ジャンル:鉄板焼き
Restaurant genre:Steak&Seafood

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【報告 -REPORT-】

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Mamiko_kabe_2

美味しい肉を鉄板で思いっきり食べたい!
ということで、
今回は六本木の鉄板焼「モンシェルトントン」に
お邪魔しました。

1F部分は、賢治さん御用達の
瀬里奈本店 (しゃぶしゃぶ・日本料理)、
かに瀬里奈 (かにしゃぶしゃぶ・かに料理)ですね。

で、モンシェルトントンは瀬里奈ビルの地下1Fにあり、
鉄板焼きをメインとしているの。

洗練された店内は、ラウンジ及びバーコーナーなんかもあって、
食後はゆったりと過ごせます。

コースは三種用意されてます。

1.特撰 ようこそ瀬李奈コース

2.料理長のおまかせコース

3.神戸牛ディナー

他、アラカルトも勿論あります~。
例えば秋は的矢産の牡蠣とか頂けます。

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コチラは今まで頂いたモノです。

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・お酒 -Drink- ビール/シャンパン/白州ハイボール・

酒はビールにワイン(ワインリスト有)、ノンアルコール、他に梅酒、シャンパン、ウィスキー等。
ゆっくり呑みながらシェフの動きを観察~♪

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【特撰 ようこそ瀬李奈コース】

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・前菜 (冷製)・

プリッとした海老に、ほっくりとした里芋の冷菜。冷たいお出汁が美味しいの。

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・前菜 (温製)・

フォアグラとポルチーニ茸をパイで包み、焼いたもの。
コクのある赤ワインソースに濃厚なフォアグラと、贅沢な前菜。

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(↑車海老は頭も勿論付いてきます~♪)

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・車海老と帆立貝の鉄板焼 (ガーリックバター、酸味のあるソース)・

車海老は勿論、頭も焼いてくれるの。
車海老/帆立貝の異なったプリップリの食感、味わいを堪能~♪

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・サラダ (グリーンサラダ)・

シャキシャキ、新鮮野菜のサラダ。ドレッシングは酸味の効いた爽やかな味。
先に頂いても良し、肉と共に頂いても良し。

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・サーロインステーキ ミディアムレア&焼き野菜 (アーモンドソース、玉ねぎのソース、お塩)・

レアからヴェリー・ウェルダンまで、肉の焼き加減も勿論お好みで調整してくれます。

ちなみに私は、いつも「お任せ」。
こちらは素人、あちらはプロフェッショナル。お任せの方が美味しく頂けると思いませんか?

見事なまでのミディアムレアのサーロイン...
ん~この肉汁...この旨味!やっぱりステーキはレアからミディアムレアが一番♪

焼き野菜は蓮根さん♪ん~甘い~。

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・ガーリックライス (御味噌汁/漬物付き)・

ガーリックの香りが良いね。
カリカリのジャコがタップリと入っているの。

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・デザート (クッキーの器に抹茶アイスクリーム、さつまいものケーキ(かな..?))・

ほろ苦い抹茶アイスと土台のクッキーの甘さが合わさって丁度良い甘さ具合なの。

さつまいも(だったと思います)...は案外さっぱりとした甘さで美味しく頂けました。
デザートまで手を抜いてないのは、とても嬉しい。

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【料理長のおまかせコース

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・お通し・

子持ち昆布と三つ葉のおひたし。
ちょっぴり固いが噛めば噛むほど自然の甘みが感じる三つ葉が美味しい~。
子持ち昆布プチプチなの~♪

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・旬のさしみ (メジマグロ)・

口の中でとろけるの~。
盛り付けも綺麗♪土台の大根が、ちょっと面白い形。

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・活伊勢海老の鉄板焼・

伊勢海老は、勿論お味噌も付いてます~。
あっさりとしたクリームベースのソース。伊勢海老を甘みを邪魔してないのが良いの。

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・きざみ野菜の和風サラダ・

さっぱりと口直しにピッタリなサラダ。
シャキシャキ、パリパリ(恐らく揚げた春巻きの皮?)と食感が楽しいの。

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・トップサーロインステーキ レア&焼き野菜 (テンダーロイン(ヒレ)変更可)・

レア。本当にさっと焼いただけ。
この焼色と赤色...あぁ、美しいわ...。食べちゃうのが勿体無いくらい。
口の中でとろけます~。

焼き野菜はジューシーな大根と、シャキシャキ食感な菜の花の二種類。
ニンニクチップもたっぷり♪

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ガーリックライス (御味噌汁は伊勢海老を使ったもの)・

お味噌汁が伊勢海老を使ったものになってます。
伊勢海老の出汁が美味しい~♪

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・デザート (クレームブリュレ 洋ナシ?のシャーベットと苺のせ)・

最後にガッツリ系デザート♪

モンシェルトントンのクレームブリュレは結構お気に入りなんです~。
カラメルが力入れる必要なく、サクサクッ良い感じなんです~。

コクのある濃厚なクリーム、口直しに洋ナシのシャーベットでサッパリと...。

────────────────────────────────Mamiko_tibi
【まとめ】

・カウンター席/テーブル席/プライベートルームと、
シーンに合わせて使い分けられるのが良いです。

・食事に関しては言う事ありません、完璧です。

SHOP NAME:モンシェルトントン
-mon cher tonton Roppongi-

SHOP's Home Page:瀬里奈グループ

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2009-10-11

イタリアン -Italian- 「酒飲み女の館 -Sökkvabekkr-」

Yukari_1_2

報告者:臣丞 柚華莉
Reporter:Yukari Shinjyoo

場所:恵比寿
Location:Ebisu

店名:ベヴィトリーチェ
Shop Name:Bevitrice

ジャンル:イタリアン
Restaurantgenre:Italian

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【報告 -REPORT-】

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Yukari_kabe

お酒の神様といえば頭に思いつくのは、
ローマ神話のワインの神である、バッカス(バックス) -Bacchus- 、
すなわち、
ギリシア神話の豊穣とブドウ酒と酩酊の神、ディオニソス
-ΔΙΟΝΥΣΟ-ね。

そしてもう一人忘れてはならない、
北欧神話のアース神族の女神 サーガ -Sága-。
サーガは知識と伝承を有する女神ではあるが、
自身の館である、セックヴァベックでオーディンと共に
酒を呑み交わしていたんですって。

まぁいい生活だことw

で、何が言いたいのかったと言うと、
今回は恵比寿の路地にひっそりと佇むイタリアン「ベヴィトリーチェ」。

店の名の意は「''酒飲み女''」。
すなわち此処は、酒飲み女の館ってわけね。
地下に広がるワインセラーを見れば更に納得するわよ。

白い壁に木の柱と、シンプルな店内は居心地が良く、
どの席からでも、

オーナーシェフ堀田氏の鍋をふるう姿を眺めることができるわ。

ところで、ワインはシェフやマダムにお任せするのが良いわよ?
シェフもマダムも(シニア)ソムリエなので。

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今までに頂いたのはコチラですわ。

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・パン -Pane-・

しっとりやわらかタイプのフランスパン。

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【サラダ -Insalata-】

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・サラダ・

シンプルな味のサラダ。
トマトを四方に添えられており、ちょっぴりお洒落。

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【先付け -Amuse boche-】

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・サーモンの温かなリゾット包み(?)・

スプーン一口の楽しみ。
サーモンに包まれているのは、温かなリゾット...ワイルドライスかしら..。

サーモンの、口に広がるふくよかな味わいに、温かなリゾットの味が合わさりが非常に面白く、満足感の高いアミューズね。

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・じゃが芋とウイキョウの冷たいスープ・

アミューズに、もう一品。
ヴィシソワーズのような、濃厚な味わいで美味しいわ。

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【前菜 -Antipasti-】

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・軽くスモークした秋刀魚をカポナータと一緒に・

カポナータは、イタリアでは地域ごとに特徴がある、野菜料理よ。
サラダ状であることから、ナポリのカポナータに近いものかしらね...。

それにしても、秋刀魚のカルパッチョ(軽くスモーク)の姿がとても美しい。
大抵は、一口大にカットされてしまうものだけど.....
これはまるで、秋刀魚の身の長さをそのまま堪能しているかのようね。

カルパッチョの下には、たっぷりお野菜のカポナータに、
これまた嬉しい、身が甘い帆立のカルパッチョ。

秋刀魚と帆立のどっちがメインなのかわからなくなるぐらい、量も多目ね。

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【パスタ -Pasta_Primi piatti-】

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・魚介のトマトソース・

トマトの酸味と魚介類、そしてその魚介の出汁の相性は、言うまでも無く最高。

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・鶏レバーのクリームソース・

レバーは臭みが無く、プリッとして旨い。
濃厚なクリームソースは、レバーの旨味にケッパーの風味や食感も加わり、
くどさを全く感じさせないわね。これは好きだわ。

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・かぼちゃのチーズクリームソース・

甘味の強いかぼちゃは秋の訪れを感じさせる。
溶けたチーズ、コクのあるクリームソースとの相性は抜群。

赤玉ねぎ、パンチェッタがアクセントとなってるわね。美味しい。

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・色々野菜の入った子羊のミートソース・

子羊肉ではあるが、臭みもクセもまったく感じられない。
通常のミートソースとは異なり、ピリッと辛味のあるスパイシーな仕上がりね。

またナスやトマトといった野菜もタップリと入っていて、辛味・甘味の繰り返しが癖になるわね。

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・ラザニア -Lasagna-・

熱々のチーズにぺシャメルソースとラグーソース(ミートソース)の合わさりがたまらないわ。
誰もが、食べて笑顔になるパスタ料理の代表というやつね。

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・生ウニとコンソメゼリーの冷たいカペリーニ 
ポルチーニ茸のピュレとポロネギのクリームソース・

ベヴィトリーチェの看板料理もとい堀田シェフといえば、
この、''生ウニとコンソメゼリーの冷たいカペリーニ'' じゃないかしら。
生ウニとコンソメゼリーという組み合わせはフレンチでは、
よく見かけるけれど、冷製カペリーニという形で味わうのは、これが初めて。

海と大地の味覚の合わさり。
ウニの甘さにコンソメゼリーの旨味、ポルチーニ茸と、
ポロネギのクリームソースのアッサリクリ~ミ~な味わいの絶妙なバランスが素晴らしい!

特に、ウニの甘さの後にふわ~と優しく口を包む、ポルチーニ茸の素朴な余韻がたまらない。
なるほど、イタリアンにフレンチティストが混ざるとこうなるわけね...。

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【メインディッシュ -Secondi piatto-】

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・蝦夷鹿のソテー、リンゴと赤ワインのソース・

リンゴと赤ワインという、フルーティーかつ深く濃厚な味わいのソースが、
肉の臭みを消してくれているわね。
柔らかな蝦夷鹿肉は、噛めば噛むほど野性味溢れる旨味が沸き立つわ。
ソースも美味しいわね。

付け合せにアスパラガスのソテー、じゃが芋のグラタン風。
う~ん....、凄いボリュームだわ。

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【ワイン -Vino-】

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・キール / Aperitivo -Kir-・

定番のワインカクテルであり、食前酒でもある、キール。
白ワインの味わいがほとんどであるが、ほのかにカシスの甘みも感じるわね。

Photo

・-トスカーナ州 メリッジョ '06- / Wine -TOSCANA MERIGGIO '06-・

前菜に合わせて堀田シェフが選んでくれたのは、トスカーナ州のメリッジョという銘柄。
柑橘の良い香りに、スッキリとした酸味で辛口な点が特徴かしらね...。

秋刀魚の脂をほど良く流し、さらに余韻をも美味しくさせてくれる。
同時にカポナータや帆立のカルパッチョにも良く合うわ。

この組み合わせは気に入ったわね。

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・-トスカーナ州 キャンティ クラシコ フォントディ '06-
Wine -TOSCANA CHANTI CLASSICO FONTODI '06-・

決してやんわりとして印象に残らない様な生易しい味では無く、果実の味を強く感じ、
そしていつまでも舌に残る余韻....。
蝦夷鹿の野性味に負けない、しかしながら旨く調和されるわね。

この組み合わせも気に入ったわ。

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【ドルチェ -Dolce-】

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・(上)パンナコッタ -Panna cotta- / (下)ズッパイングレーゼ -Zuppa in glese-・

濃厚でミルキーなパンナコッタに、控えめな甘さのマロンソース(と思いますw)。

ズッパインクレーゼは、シロップで湿らせたスポンジにカスタードクリームを重ねた洋菓子。
朧豆腐のような柔らかな食感が面白いわね。

双方とも甘さ控えめで、美味しいわ。

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・(左)林檎の赤ワイン煮 / (右)ズコット・

ズコットは生クリームの中に散りばめられたナッツの食感が楽しいドルチェ。

林檎の赤ワイン煮は、甘酸っぱく、大人の味。
ヴァニラアイスのまろやかな味が加わり、複雑な甘さになるわね。

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・(サーヴィス) -Dolce (Service)- ティラミス・

こちらが13時過ぎの入店だとサーヴィスされるデザート。
一品に、小菓子(クッキー)が付くスタイルね。

ティラミスと言われたけど、ズコットと同様、クリームにたっぷりのナッツが加えられており、
ベヴィトリーチェオリジナルのティラミスじゃないかしら。

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・(サーヴィス) -Dolce (Service)- ズッパイングレーゼ・

先にも言ったように、豆腐の様な柔らかな食感が癖になるドルチェね。

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・シチリアオレンジのソルッベット、バローロ キナートをかけて・

バローロ キナートは、甘い香りに少しトロリとしたデザートワインのようなものかしらね。

爽やかな甘酸っぱさ、そして後にくる、ほんのりとした苦味。
バローロ キナートをかけることによって、香りや異なった奥深い甘みも加わり、
複雑な味わいへと姿を変えるわね。

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【カッフェ -Caffe-】

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・コーヒー -Caffe-・

食後はアイスorホット珈琲/紅茶から選択する形ね。

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・ハーブティーと小菓子(クッキー)・

ランチのドルチェのお皿でも見かけた、黄色の猫ちゃんと再会♪
ハーブティーを頂きながら、しばし余韻を...。

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【まとめ】

・千種以上も置いてあるという地下ワインセラー。
ワインメニューは
見ているだけでも目が回ってしまいそうね。

・ランチのパスタは、ほぼ日替わり。
13時過ぎの入店だと、
デザートがサービスされるわよ。

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2009-10-02

中華 -Chinese- 「海鮮三昧....最高デースッ(リャンチー様風な言い方デw」

Reika_1_3報告者:李 麗華
Reporter:Li Reika

場所:赤坂
Location:Akasaka

店名:海皇
Shop Name:Hai Whan

ジャンル:中華
Restaurant genre:Chinese

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【報告 -REPORT-】

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赤坂、渋谷ほどじゃないケレド、やっぱりちょっと道迷うネ...。
裏道に出るト、料亭がいっぱいあっテ、何だか良い風情アルネ..。

さて今回はココ、「海鮮酒家 海皇」ネ。
海皇は名前の通り、海鮮がメインの中華レストラン。

ワタシの叔父さんもよく食事に使ってた、て言ってたカラ、結構古いお店ネ。

菜単は大体、これネ。

【昼 -午饭-】

・「昼の海皇」ランチコース 2種

・「旬の毛蟹」ランチコース 3種

【夜 -晚饭-】

・「旬の毛蟹」ディナータイムフルコース 3種

・調理長おすすめコース 2種

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これ、今まで食べたものネ。

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・紹興酒・

中華はやっぱり紹興酒ネ。

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向日葵の種・胡桃・落花生を頂きつつ、料理を待ちマス。

Img_0518 Img_0521

・中華風真鯛のお刺身 -鳳城魚滑-・

真鯛のお刺身にピーナッツオイルや魚醤(しょっつるやナンプラー等)
とかの調味料を加えたものネ、タブン。

チョット変わったスタイルだけど、癖になる味で美味しいヨ。
人参や大根に香菜、そして砕いたカシューナッツや揚げワンタンの皮の食感がとても良いネ。

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・蟹味噌のフカヒレスープ -海皇魚翅-・

滅茶苦茶甘みとコクのある、濃厚な味わいのスープ。

Img_6024_r Img_0524

・車海老のおどり -海皇酔蝦-・

生きた蝦をお酒に漬けて、酔っ払わせてから食べる、酔っ払エビネ。
たま~に食べようとすると暴れだす時もあるヨww

甘みのあるプリップリの身がたまらないヨ....。

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・伊勢海老のおどり -龍蝦肉滑-・

こちらは、先まで生きていた大きな伊勢海老を刺身にしたものネ。
醤油で頂いても良いケド、ワタシは葱ダレで頂くのも好きネ。

車海老とはまた異なる、身の締まり・プリプリとした食感に甘さネ...。

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・車海老のボイル -白灼鮮蝦-・

燃え上がる焔の様な美しい色彩に、芳醇な香り...。
弾けそうなほどの引き締まった身の弾力、
噛めば噛むほど溢れ出てくる旨味がたまらんネ.....。


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・蒸し蟹 -籠蒸鮮蚧-・

甘い香り、そしてふっくらとした身.....。
やはり毛蟹は蒸すのが一番ネ。蟹酢でさっぱりと頂きマショ。

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・鮑と海の幸と季節野菜の炒め -時菜双鮮-・

オイスターソースとかで炒めちゃうので、分かりやすい料理だけど十分十分。
ある意味、口直し的な存在アルネ。


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・レモンイカ・

これは美味しいネ。
表面のサクサクッとした食感に柔らかな烏賊の身と
甘酸っぱいレモンのソースが良く合ってるネ。

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・季節の魚のお料理 -清蒸鮮魚-・

中華で代表的な魚料理といえば、やはり「魚の姿蒸し」ネ。
特に「目玉」が付いた頭部分は、ワタシ達は良く取り合いになるネww

淡白な味わいの白身魚に、醤油、老抽や紹興酒などで造られたと思うケド。
シンプルだけど、奥深いソースが美味しいネ..。

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伊勢海老の殻(少し身が付いている)部分も調理してくれるネ。

これ、あくまでワタシの感覚ダケド、殻が結構柔らかいのネ。
だから、まるごと食べれちゃうのネ。

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・蓮ご飯 -香荷葉飯-・

ん~、蓮の葉の良い香り...。
肉粽に少し似ているが、そこまでしつこくないね。もち米は美味しいアルネ。

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・本日のデザート -凍甜品-・

濃厚な杏仁プリン。烏龍茶か何かを固めたゼラチンが乗っかってるのがちょっと洒落てるネ。

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・カスタード饅頭・

ふかふかの生地の中には、カスタードがたっぷりト♪

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最後に御茶を頂き、しばし余韻に浸りまショ...。

────────────────────────────────Reika_tibi
【まとめ】

・「中華風真鯛のお刺身」は癖になる味ネ。
ランチでも食べれマス。

・海鮮を中華風でトコトン食べたいのであれバ、
間違いなく海皇ネ。

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2009-09-27

寿し -Sushi- 「やっぱり鮨が一番飽きないですねw」

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報告者:滋桐 真美子
Reporter:Mamiko Jitoo

場所:南青山
Location:MinamiAoyama

店名:花寿し
Shop Name:Hana sushi

ジャンル:お寿司
Restaurant genre:Sushi

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【報告 -REPORT-】

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Mamiko_kabe_2

何だかんだ食べておいて、結局一番飽きないのは「鮨」。
でも気軽に入れる鮨屋ってあまり無いのね...。

寿司は天ぷら同様、お江戸のファーストフードなのにぃぃぃ!

なんてことを脳内で叫びつつも、今回はお鮨。
高樹町日赤通り商店街内に在る「花寿し」です。

「花寿し」さんは、私にとって唯一のMy寿司屋なの。

暖簾を掻き分けると、
元気一杯な女将さんに大将、ニ人の板前さんが迎えてくれるの。

明るく清潔で綺麗なカウンター、程よい数のテーブル席にお座敷。
調理音、そして客と店のコミュニケーションがBGMの、良い店なの。

お昼は、握り・丼ものが1000円以下とリーズナヴルに頂けるの。
夜は握り以外に、様々な肴が用意されており、
季節によって牡蠣鍋や、穴子しゃぶしゃぶといった
一品料理も充実してます。

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コチラは今まで頂いたモノです。

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・先付け -Appetizer-・

寿司屋での「先付け」は、お楽しみのひとつなの
鮪のづけの切り落とし、蛸の柔ら煮、イクラ等、これだけでお酒一本空けてしまう程。

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・一品 (冷菜) -Cold starters-・

新鮮なモノを使った酢の物、生牡蠣、
山芋ソーメン(専用のうずらを浮かべたタレで頂きます)....、
や~ん、美味しい~♪

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・北雪 本醸造 生貯蔵酒 (北雪酒造)・

スッキリとした辛口で呑みやすいの。魚介にピッタシでございます♪

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・みる貝 お造り・

みる貝って醤油とか必要ない程、味がしっかりしてるから好き~♪
コリコリとした食感に身の甘さ....ん~、美味しい♪

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・蛸刺し (ポン酢&レモン塩)・

蛸刺しは吸盤付き♪この吸盤が美味しいのよねん~。
蛸も身が甘くて美味しい~。あ、私はレモン塩派です~。

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・一品(温菜) -Warm starters-・

穴子の白焼きや牡蠣鍋(小鍋だけど量多め、味噌仕立て)とか、どれも美味しい♪

見て!このタラバ蟹のふっくらとした巨大な足を♪
とってもジューシー....蟹の甘みがどんどん口に広がっていきます~。

Img_1006 Img_1007 Img_1010 Img_1011 Img_1021 Img_1026 Img_1050 Img_1004 Dsc07704_filtered_r Img_1027

・握り -Nigiri-・

私の場合はまず、お決まりの「特上」を握ってもらうの。
中トロ2貫・ハマチ・玉・数の子・牡丹海老・雲丹・鉄火巻(赤身というより中トロ並)。

足りなければちょこっと追加。

フワッと柔らかな穴子は塩・タレで一貫ずつ、異なる味わいを楽しむのがオススメ。

「花寿し」の鯵は信じられないくらい心地良い弾力感があって美味しいの~♪

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【まとめ】

・何を食べても美味しいお鮨屋さんです~。

・お勘定は人にもよるかと思いますけど、
変な頼み方しなければ、
全然安く済みます♪

・意外とお酒も充実♪

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2009-09-23

天ぷら -Tempura- 「花街を思いつつ、ちょいと天ぷらでも。」

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報告者:真桐 賢治
Reporter:Kenji Makiri

場所:南大塚
Location:MinamiOotsuka

店名:天ぷら つづみ
Shop Name:Tsuzumi

ジャンル:天ぷら
Restaurant genre:Tempura

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【報告 -REPORT-】

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都電が走り、粋な小料理屋や料亭が今も多く残る大塚。
江戸料理を今に伝える料理屋や鮨屋、酒場。
BARやビストロにパティスリーなど、
個性タップリな良店が揃いに揃ってます。

さて今回は南口から徒歩数秒の位置にある商店街、
サンモール大塚内の一軒、
「天ぷら つづみ」。

昭和四十六年創業、御夫婦で切り盛りされているこちらのお店は、
天ぷらをメインとし、おでんやお刺身なども頂ける大衆割烹です。

「つづみ」の特徴は、天ぷらが揚げたてなのは無論、
娘さんの助言の下、用意されたという数種の「塩」。

岩塩や抹茶塩は何処でも見かけますが、
これ程種類を揃えているのは、大変珍しい事かと思います。

もう一つ、特徴を挙げるとすれば、
単品注文もリーズナヴルであることでしょう。

季節の珍魚「銀宝」等も「つづみ」では、お安く頂けます。

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これまでに訪れて、頂いたものは以下の通りです。

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(↑天ぷらは、おろしタップリの天ツユで頂くのも良いですが、
多種類用意された「塩」で食しても美味しい。
娘さんの助言の下、用意したとのこと。カレー塩や柚子塩胡椒、抹茶塩や紅塩等)

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定食では味噌汁、手作りの切干大根やお漬物、そしてフルーツが付きます。

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・魚天丼 -A bowl of fried fish and rice (Sakana-Ten don)-・

この日のネタは海老・キス・ハゼ・穴子など、どれも新鮮。
ふんわりとした優しい衣、天丼のタレも丁度良い甘さで美味しい。

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・夏やさい天ぷら定食・

谷中やあしたば、京都万願寺とうがらし等、夏野菜を堪能できます。
野菜ですが、結構ボリュームあります。

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・天ぷらセット -Tempura set (Dinner)-・

夜の部はお得なセットメニューが用意されてます。
こちらの天ぷらセットでは、お通しと天ぷらに御酒が付く形。

日本酒ならば正一合徳利、お燗も勿論OK。
手が空いていれば、最初の一杯は御酌もしてくれますw

お通しは家庭的な味で美味しいです。
じゃが芋の千切り炒めに、味が染みたおでん(卵・大根)。酒の肴にピッタリですね。

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・銀宝 -Tidepool gunnel-・

ご主人が「銀宝」を見せてくれました。
『小骨は多いしぬめりもあるから大変』。実物を見て、私も実感しましたw

鱧に近い、弾力感のあるしっかりとした身は独特の甘みがあり、美味しいです。

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【まとめ】

・揚げたてでお安く、単品でも安心して
頼めるのが嬉しいですね。

・夜の部はお得なセットメニュー。オススメです。

・御夫婦はお話好きで、大塚という街について色々と面白い話を聞けます。

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2009-09-05

フレンチ -French- 「ワインと共にたっぷりお野菜をどうぞ♪」

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報告者:臣丞 柚華莉
Reporter:Yukari Shinjyoo

場所:神宮前
Location:Jinguumae

店名:野菜畑
Shop Name:Yasai batake

ジャンル:フレンチ、野菜料理
Restaurantgenre:Vegitable dish

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【報告 -REPORT-】

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Yukari_kabe

ご存知の通り、別に私はベジタリアンというわけでは無いんだけど、
でもごくたまにモリモリと野菜を食べたくなる時があるのよね。

というわけで今回は此処、「野菜畑」。
(ストレートな店名だわ...。)

コチラは俳優・滝田栄さんがプロデュースした農家と
レストランが共同で始めたお店。

千葉県我孫子市の農家から直送される、季節の新鮮野菜を
たっぷり使ったヘルシーかつ本格的な料理を、
リーズナヴルに頂けるわ。

ちなみに店内では産地直送の新鮮な野菜やお米も買えるわよ。
(主な野菜の仕入先:千葉県 阿曽農園)

野菜畑のランチは夕方五時まで利用でき、なおかつ種類豊富なのが嬉しいわね。

ディナーでは野菜料理を中心に、
魚~肉料理まで、しっかりと用意されているわ。

お酒はワインは勿論、日本酒も置いて在るわね。

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今までに頂いたのはコチラですわ。

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・海老とホタテのオムライス カキフライ付 -Shrimp and Scallop omrice with fried oysters-・

プリッとした貝柱と海老、そしてふわっふわっとろっとろっの卵。
卵自体の味が凄い濃いわね。
デミグラスソースが中のチキンライスとの相性も良いわ。

サクサク、ジューシーなカキフライは4個も付くのはお得ね♪
タルタルソースも美味しい。ピクルスの酸味とほのかな甘味が良いわね。

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・キャベツのミルフィーユ仕立て・

一見するとロールキャベツのようだけど、キャベツと豚挽肉を丁寧に重ねて、
しっかりとミルフィーユ状になっているわね。

食感良く甘みたっぷりのキャベツに、肉汁たっぷりのジューシーな豚挽肉に、
ほのかにチーズの風味。
甘酸っぱいトマトソースとも良く合っているわ。

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・スローフード三品盛り -Assorted ''Slow food''-・

「野菜畑」に来たら、まずはコレね。

おからはほんのりと甘く、茄子はみずみずしさがたまらないわ。
切干大根もほんのりとした甘さで、あの独特の歯応えが良いわね。

あぁ、それから「ひじき」が苦手という方は是非とも此処で味わって欲しいわ。
ホント、甘味があって美味しいわよ。

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・鴨肉の燻製・

ひとつはパストラミ、ひとつはオレンジソース。

パストラミは粗引き黒胡椒をまぶしたもので、
胡椒の辛味が鴨肉の甘味と非常に良く合うわね~。

鴨肉とオレンジソースの組み合わせは、フレンチでは定番。
オレンジの甘酢っぱさと鴨肉の旨味のコラポレーションは間違いないわ。

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・鶏山葵(とりわさ)・

笹身肉を使ったヘルシーな一品ね。
切り込みを入れており、そこに山葵を挟ませているのね...ちょっぴりお洒落だわ。

笹身肉のパサつき感を感じさせない絶妙な焼き具合。
程よい塩加減と山葵の辛味が良い感じね。

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・たっぷり野菜のニース風サラダ・

これこれ、これ好きなのよ~私。

ホクホクの茹で玉子にじゃがいも、甘いトマトにスライスした玉葱、
そこに程良く塩分をもたらしてくれるツナとアンチョヴィ。

黒オリーヴが良いアクセントになっているわね。

またドレッシングが酸味も程よい感じでね、美味しいのよ。

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・野菜盛り沢山サラダ(的な料理名だったはずw)・

そのまんま、野菜盛り沢山なサラダ。
紫蘇の実を加えているのは、ちょっと斬新ね。
プチプチッとした食感が癖になるわ。

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・薩摩芋ニョッキのチーズグラタン・

熱々ニョッキのモチモチ食感に、ほんのりとした薩摩芋の甘さ。
そして、チーズとトマトの酸味が合わさりがたまらないわね。

薩摩芋は普通、沢山食べると飽きが来るけど、
ニョッキにするとパクパクと何個でもイケちゃうわね。

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・シーフードグラタン・

ゴロゴロと入ったシーフードの旨味と、
香ばしいチーズやミルクの香りにクリ~ミ~な味わい...、
王道料理だけど、やっぱり美味しいわね。

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・本日のお肉料理 (鴨のロティ グリルした野菜を添えて)・

鴨肉は薄っすらと感じる塩気と脂、噛む毎に感じる肉の旨味。
そして蜂蜜の様な、優しい甘みのあるソースが良く合うわね。

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・ベイクドチーズケーキ・

このまった~~りとしたチーズの甘さに甘酸っぱいソースが合うわ..。
ベイクドチーズってフォークを入れたときに感じる重たさが、良いのよね~。

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【まとめ】

・新鮮な野菜を
沢山食べたい時、重宝するお店ね。

・ランチタイムが
結構遅い時間までやってるのも
魅力の一つよ。

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2009-08-28

遠い記憶 -MY MEMORIES ''Chinese cuisine'' 「悲しい時。辛い時。疲れた時。どんな時にも、元気をくれたカツカレー。」

Reika_1報告者:李 麗華
Reporter:Li Reika

場所:恵比寿
Location:Ebisu

店名:金華
Shop Name:Kinka

ジャンル:中華屋
Restaurant genre:Chinese

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【報告 -REPORT-】

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Reika_kabeどんな町にも一軒と言わず、数軒ある中華屋さん。

ラーメンに炒飯、餃子にワンタン、
あるいはオムライスやカレー。
祝い事の時には、
ちょっと本格的な五目うま煮や海老チリソースなどの料理。

恵比寿に、ついこの間まで世話になっていた中華屋があったネ。

ワタシが日本に来て一年目の事だネ。
お腹を空かした時は勿論、泣きたくなるほど辛い時、
悲しい時にもよく行った店ネ...。

店の名は、「金華 -Kinka-」。

いつも満面の笑みでハイテンション!
元気一杯なマスターと、それを支えるママという、
夫婦で切り盛りなさってたネ。

マスターの料理に対する愛情はもの凄く、
食材ひとつひとつこだわっていたみたいネ。

私がいつも金華で注文していたのは、御飯物ネ。
中華丼にカニ炒飯・海老炒飯、
そしてオムライスにカレーライス....。

どれも好きだったけれど。
中でも一番好きだったのは、特製のカツカレーヨ。

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コレヨ、コレ。このカツカレーが凄いノネ。

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・酢キャベツ -Sauerkraut-・

端休めとしての酢キャベツ。こーいうの付けてくれるの、とても嬉しいネ。

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・スープ -Soup-・

いつも火傷するくらい熱々で持ってきてくれたスープネ。

そういえば、顔覚えて貰えると、酢キャベツとスープがおまけでもう一皿出してくれることがあったネ。

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・カツカレー - Fried pork cutlet with curry sauce-・

コレヨ、コレ!ワタシにとってカツカレーは金華以外、考えられないネ。
カツカレー頼むんだ際の、マスターの言葉も面白いネ。

『はい、カツカレー!美味しいよっ!』
『気合入れて食べろっ!』
『もうこれ以上のっかりません!』
『これを食ったらがんばれるぞぉ!』.....etc

コレ、ホントのことネ。

しっかりと生肉から造り上げられた、肉厚のカツ(わらじカツ)がどーんと!

またね、カレールーが美味しいヨ。
後から来る程よい辛さに、ほのかな甘さ。

とにかく、美味しかったヨ。

────────────────────────────────Reika_tibi
【まとめ】

・ホント、面白くて楽しい店だったヨ!
既に注文が決められていたり、
頼んでないのに大盛りだったり。
何だか面白くて楽しくて、悩みも忘れてたネ。

・『お腹一杯になった?(お腹一杯になったか?)』
『はい、がんばってーっ!』
『午後もがんばって下さいっ!』
この一言が嬉しかったネ。

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