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2009-08-31

中華 -Chinese cuisine- 「変わらず、気取らない。旨い''町の中華屋''」

Reika_1_3報告者:李 麗華
Reporter:Li Reika

場所:中野
Location:Nakano

店名:明白
Shop Name:Minpai

ジャンル:中華
Restaurant genre:Chinese

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【報告 -REPORT-】

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Reika_kabe_2ワタシ...、日本の拉麺...はあまり得意では、無いけれド。
でも、透き通った色をしたスープの麺...
例えば塩や醤油は好きネ。とんこつとか、ダメ。

で、今回は中野ネ。
同じ国の人やってる店多いけれど、
正直言うと、入りたい店あまり無いネ...ww
色々ごちゃ混ぜで...あまり好きジャナイ。

あ、でも此処好きネ、「明白」。

創業から五十年以上、老舗の中華屋さんネ。
恐らく老朽化等の問題があったんでしょウ、
店は改装されて、ちょっとお洒落な感じ。

午饭は醤油拉麺や白ゴマ/黒ゴマ坦々麺が人気みたいね。
晚饭は雲白肉とか色々美味しいの、いっぱいあるネ。

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これ、今まで食べたものネ。

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・甕だし老酒 (ポット) お燗 -Ancient chinese Wine-・

中華にはやっぱり老酒ネ。お燗にして呑むのが美味しいヨ。

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・ゆで豚の唐辛子ソース -雲白肉 (unpairou)-・

ほほゥ、これは中々個性のアル雲白肉ネ!
何と言うカ....物凄くガツン!とパンチのある酸味と辛味なのヨ。
(普通はここまでガツンと来なイ...)

コレ、良いネ。美味しいヨ。

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・ネギワンタン皿 -雲呑 (Wonton with Welsh onion)-・

明白の名物のひとつ、ネギワンタン。

ツルん、とノド越し良く、そしてモチモチとした皮の食感が最高ネ!
お肉がたっぷりと入っているし、ネギのシャキシャキとした食感が、美味しイ。

あっさりとしたスープは醤油ラーメンに使われるスープと同じものかと思いまス。

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・焼餃子 -鍋貼餃子 (Japanese dumpling)-・

パリッパリの立派な羽根付き餃子ネ。
カリッ、そしてモッチリとした皮の食感で、野菜と肉の甘み、美味しいヨ。

自家製辣油と共に頂くと、香り・辛さが程良い感じで餃子をさらに美味くするネ。

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・焼ニラまんじゅう -煎韮菜粿 (Pan fried chive dumpling)-・

明白では、焼ニラまんじゅうも羽根付きなのね、面白イ~。
タップリのニラの香りとエビの食感の合わさり....ウン、これも美味しいヨ。

味しっかりしてるから、醤油や酢は必要ないネ。

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・トマト卵炒め -西红柿炒鸡蛋 (Scrambled eggs with tomatoes)-・

これ、ワタシの家庭料理の代表ネ。
子供の頃、皆とキャンプする時、必ずコレ造る。
これだけでご飯何杯でもイケちゃうのヨ。

それにしても綺麗なトマト卵炒め。流石お店は違うネw
外側だけでなく、卵の中にも小刻みのトマトが入っていテ、バランスが良いネ。
ソースも程良い甘酸っぱさで、コレ、本当に美味しいヨ。

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・小エビのマヨネーズソース -生汁炒蝦仁 (Braised prawn with mayonnaise)-・

ちょっと写真じゃ分かり辛いケド、小エビはたっぷり入ってるヨ。
小エビといっても、丁度良い大きさネ。
ちゃんとプリッとしてマス。

またネ、このマヨネーズソースが美味しいネ。
結構くどい味を想像しちゃったケド、全然ネ、サッパリしてるのネ。

大エビもあるけれド、ワタシは小エビの方が好きでアルネ。

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・醤油拉麺 -Soy sauce Noodle-・

これこれ、こーいうーの好きでス。

鞘インゲン豆に半熟玉子、そして良い感じの厚さの叉焼。
アッサリとしたシンプルな味の透き通った琥珀色のスープに、
程良くコシのある縮れ麺。
拉麺はこうじゃなきゃッ。

────────────────────────────────Reika_tibi
【まとめ】

・定番の中華料理中心。
どの料理も丁寧に造られてて、美味しいネ。

・値段もホント、
リーズナヴルで、嬉しいネ。

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2009-08-30

洋菓子 -Sweets- 「忙しないビジネス街の、甘いひと時。」

Mamiko_1報告者:滋桐 真美子
Reporter:Mamiko Jitoo

場所:新橋
Location:Shinbashi

店名:田村町 キムラヤ
Shop Name:Tamuracho Kimuraya

ジャンル:洋菓子
Restaurant genre:Sweets,dessert

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【報告 -REPORT-】

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Mamiko_kabe_3

西新橋交差点。
かつて田村町交差点と呼ばれていた、
この交差点付近に
昔ながらな洋菓子店、
「田村町キムラヤ」はあるの。

創業は明治三十三年(1900)。老舗ですね。

「キムラヤ」という名の由来は、
銀座の木村屋総本店からの暖簾分けであるとのこと。

店内は、明るく落ち着いたクラシックな造りで席数も多く、
特にランチタイムは近場のサラリーマンやOL達で
常に満席状態。

テイクアウトに関しては、メインの洋菓子他の他に、
ヴィェノワズリー(クロワッサンやデニッシュ)も扱われてるの。

ちなみに私はよく稽古事の帰りに立ち寄るの。
洋菓子の新作とかが楽しみで.....。

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コチラは今まで頂いたモノです。

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(↑プチデザートとはいえ、しっかりと造られてます。)

サンドイッチとデリカのセット(ドリンク付) 
-Mix sandwich (BLT,tuna),Potato salad,Basuque style chicken,Petit dessert-・

(この日のセット内容)

1.鶏肉のバスク風
2.サンドイッチ:BLT / ツナ (日替わり)
3.ポテトサラダ (胡瓜とコーン入り)
4.プチデザート

バスク風がどんな味なのかは分からないけど
ミネストローネの様な感じでサッパリとして、美味しいです~。
ゴロゴロと大き目な鶏肉がタップリ入っているのが嬉しいの。

ふんわりパンのサンドイッチは王道、安心するお味。

プチデザートは、ビスキュイの上にムースオフランボワーズ(と思うw)と、
しっかりとした造りなの。

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・モンブラン -Mont Blanc aux marrons (Mont-Blanc cake)-・

定番中の定番、モンブランです。

栗の甘さにマロンペーストとクリームの合わさり、タルト生地のサクッとした食感。
こういった定番のケーキを美味しく造り上げてくれていると、とても嬉しい。

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・シュークリーム -Chou à la crème (Cream puff)-・

こちらも定番、シュークリーム。

田村町キムラヤのシュークリームは、
生クリームとカスタードクリームの二層仕上がり、
シュー生地はフワッとした柔らかな食感なの。

二種のクリームが合わさると、何とも言えぬ贅沢な甘さとなり、
口の中で溶け合う感じが心地よいの~。幸せ~♪

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・パッション -Passion-・

これが非常に面白い作品なの。

口に含むと、まずは爽やかな甘酸っぱさが、
その後に濃厚なバタークリームの風味が広がりと、ちょっぴり複雑な味わい。

バタークリームと言うと、
どうしても食べた後凭れる様なイメージがあったんだけど、
全くその様な事は無く、ぺロリと頂けちゃった。

木苺とブルーベリーの飾りつけも可愛い♪

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・紫芋のモンブラン -Purple potato Mont-Blanc cake-・

ねっとりとした紫芋のペーストは、ほっくり、甘さ自体は控えめで美味しいの。

中には、大きな栗とカスタードクリームを使ったロールケーキという、
通常のモンブランとは全く別物、味・食感とも面白い作品です。

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・イチジクのタルト -Flesh fig talt-・

サクサクと香ばしいタルト生地にアーモンドクリーム、
イチジクの持つ独特の食感・甘酸っぱさとの合わさりがたまらない逸品なの。

ドレスの様に散りばめられたイチジクが綺麗~♪

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・紅玉のタルト  -Kōgyoku (Jonathan apple) talt-・

絶妙な焼き加減による、食欲をそそる焦げ目の付きが素晴らしい。
リンゴの主張は弱く、どちらかというと素朴なカントリー風菓子な味わいが特徴なの。

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・テレサ -Teresa-・

ケーキの上には白いクッキー(名称失念....w)で造られた、
可愛らしい表情を浮かべた''テレサ''が...ww

ちなみにひとつひとつ表情が異なってました。可愛い~♪

ケーキ自体は、パンプキンプリンにスポンジを挟んだ、いわゆるプリンケーキ。
男の子も女の子も喜びそう...。

────────────────────────────────Mamiko_tibi
【まとめ】

・定番のケーキを含めて種類豊富で、
どれにしようか迷ってしまいます~。

・食事系のメニューも美味しいです。

・忙しない新橋という町中では、
正にオアシスの様な店ではないでしょうか。

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2009-08-28

遠い記憶 -MY MEMORIES ''Chinese cuisine'' 「悲しい時。辛い時。疲れた時。どんな時にも、元気をくれたカツカレー。」

Reika_1報告者:李 麗華
Reporter:Li Reika

場所:恵比寿
Location:Ebisu

店名:金華
Shop Name:Kinka

ジャンル:中華屋
Restaurant genre:Chinese

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【報告 -REPORT-】

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Reika_kabeどんな町にも一軒と言わず、数軒ある中華屋さん。

ラーメンに炒飯、餃子にワンタン、
あるいはオムライスやカレー。
祝い事の時には、
ちょっと本格的な五目うま煮や海老チリソースなどの料理。

恵比寿に、ついこの間まで世話になっていた中華屋があったネ。

ワタシが日本に来て一年目の事だネ。
お腹を空かした時は勿論、泣きたくなるほど辛い時、
悲しい時にもよく行った店ネ...。

店の名は、「金華 -Kinka-」。

いつも満面の笑みでハイテンション!
元気一杯なマスターと、それを支えるママという、
夫婦で切り盛りなさってたネ。

マスターの料理に対する愛情はもの凄く、
食材ひとつひとつこだわっていたみたいネ。

私がいつも金華で注文していたのは、御飯物ネ。
中華丼にカニ炒飯・海老炒飯、
そしてオムライスにカレーライス....。

どれも好きだったけれど。
中でも一番好きだったのは、特製のカツカレーヨ。

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コレヨ、コレ。このカツカレーが凄いノネ。

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・酢キャベツ -Sauerkraut-・

端休めとしての酢キャベツ。こーいうの付けてくれるの、とても嬉しいネ。

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・スープ -Soup-・

いつも火傷するくらい熱々で持ってきてくれたスープネ。

そういえば、顔覚えて貰えると、酢キャベツとスープがおまけでもう一皿出してくれることがあったネ。

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・カツカレー - Fried pork cutlet with curry sauce-・

コレヨ、コレ!ワタシにとってカツカレーは金華以外、考えられないネ。
カツカレー頼むんだ際の、マスターの言葉も面白いネ。

『はい、カツカレー!美味しいよっ!』
『気合入れて食べろっ!』
『もうこれ以上のっかりません!』
『これを食ったらがんばれるぞぉ!』.....etc

コレ、ホントのことネ。

しっかりと生肉から造り上げられた、肉厚のカツ(わらじカツ)がどーんと!

またね、カレールーが美味しいヨ。
後から来る程よい辛さに、ほのかな甘さ。

とにかく、美味しかったヨ。

────────────────────────────────Reika_tibi
【まとめ】

・ホント、面白くて楽しい店だったヨ!
既に注文が決められていたり、
頼んでないのに大盛りだったり。
何だか面白くて楽しくて、悩みも忘れてたネ。

・『お腹一杯になった?(お腹一杯になったか?)』
『はい、がんばってーっ!』
『午後もがんばって下さいっ!』
この一言が嬉しかったネ。

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2009-08-21

居酒屋 -IZAKAYA- 「裏原宿は酒場街でもある。」

Takeo_1報告者:悸原 猛雄
Reporter:Takeo Kihara

場所:神宮前
Location:Jinguumae

店名:季節料理 仲や
Shop Name:Nakaya

ジャンル:居酒屋
Restaurant genre:Izakaya

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【報告 -REPORT-】

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Takeo_kabe_2

原宿というと、まず頭に浮かぶイメージは、
若者達で溢れかえる竹下通り...。

私の様な老人が行くところではない...が、
立派な酒場があるなら話は別じゃ。

今回は裏原宿の中に佇む「季節料理 仲や」。

周囲は若者向けのよく分からぬ服屋や飲食店に囲まれている中で、
これほど存在感の在る酒場があるとは....、
いやはや見つけたときは正直目を疑ったものじゃ。

「仲や」は、女将さんと娘さんで切り盛りなさっている。
どうやら元はご夫婦でやってらっしゃったそうじゃな...。

女将さんの話によると、
この原宿通りでは二番目に古いらしいの。

「仲や」の特徴は新鮮な魚介類じゃ。
オススメが書かれたホワイトボードには、
旬の魚を使ったオススメ料理が並ぶ。

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頂いたものは以下の通りじゃ。

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・お通し -Otooshi (small appetizer)- ウインナーを鶏皮で巻いて揚げたもの・

このお通しは面白いのぉ。
ウインナーを揚げたものじゃが、鶏の皮を包んでおり、パリッとした食感が良いの。

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・鯖の昆布〆 -Mackerel with marinated kombu-・

酢具合は丁度良く、昆布の味が染みた鯖が旨いのぉ。

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・まぐろブツ切り -Cut a tuna(maguro) into chunks-・

女将さんは、あまり捌くのが得意ではないとのことでブツ切りにするんだそうじゃ。
いやいやいや、十分に旨そうな色をしておる。

冬場は一層まぐろが美味しく感じる。
とろけるような味わいの赤身がたまらん..。

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・自家製梅酒 (グラス) -Spirits flavored with ume (homemade)-・

梅の酸っぱさが喉に心地良い。
自然と体は温まり、後からジワジワと酔いがくるw

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・鳥の唐揚げ -Fried chicken-・

カラッとジューシー。
漬けダレが凝られてるように感じる。ほのかな甘酸っぱさとスパイシーさ。
このどこか懐かしい味での...、これまた酒をすすませるんじゃ。

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【まとめ】

・原宿では恐らく貴重なお店じゃな。
海産物はどれも新鮮、旨いぞ♪

・女将さんが話し上手な御方じゃ。
昔の原宿通りなど、
色々と面白い話をしてくれますぞ。

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2009-08-14

遠い記憶 -MY MEMORIES ''SAMURAI BALL'' 「たこ焼と、ウォッカで乾杯。」

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報告者:倉摩 守那
Reporter:Kamina Kurama

場所:渋谷
Location:Shibuya

店名:Drift wood Samuraiball
Shop Name:
Drift wood Samuraiball

ジャンル:たこ焼き
Restaurant genre:Samurai ball

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【報告 -REPORT-】

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Kurama_kabe_5

もう大分前の話だ。

俺はよく渋谷の百軒店商店街に
酒を呑みに足を向けていた。

面白い店があってな、
若い
主人と看板犬のダックスフンドが迎えてくれる、
「たこ焼BAR」があったんだ。

「たこやきBAR Drift_wood SAMURAI BALL」。

扉を開けると、
「ワン!」という看板ワンちゃんの鳴き声と共に、
マスター 入山氏が迎えてくれたのを、今でも憶えているさ。

客層的には、渋谷のギャルやアンちゃん、外国人が集まるお店でな、
お客同士で、たこ焼きが焼きあがるまでに、
常連と言うわけでもないオレを混ぜてくれて、
生ビールやウォッカで乾杯。

楽しかったなぁ。

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あぁ、そうそう、これが此処のたこ焼きさ。

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・特製たこ焼き -Samurai ball-・

なんて表現すればいいかな。一個一個心篭もった味って言うのかな...。
蛸は大きくプリッとしていて、カリッとして中はトロ~っと....
あの味は今でも覚えている。
本当に旨いたこ焼だったんだ。

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【まとめ】

・若者とウォッカで乾杯し、
ハフハフとたこ焼きをほうばる。
とっても楽しい夜だったぜ。

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イタリアン -Italian- 「Piacere,Sardinia.」

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報告者:臣丞 柚華莉
Reporter:Yukari Shinjyoo

場所:中野
Location:Nakano

店名:イル プリモ
Shop Name:Il Primo

ジャンル:イタリアン
Restaurant genre:Italian

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【報告 -REPORT-】

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Yukari_kabe

中野駅南口から中野通りを中野五差路交差点まで歩き、
右折して大久保通りを直進。

ちょっぴり駅から離れるけれど、
トラットリア「イル・プリモ」が見えてくるわ。

そう、イル・プリモは看板にも書かれているように、
「トラットリア」なのよ。
派手気の無い店構えは、旨いものをリーズナヴルに!、
という心意気がヒシヒシと伝わってくるわ。

オーナーシェフである山本氏は、
年に一度は必ず店を閉めてイタリアに研修(勉強?)しに行くそうで、料理に対しての熱意と愛情は人一倍強そうね。

そうそう、ドルチェは何と、11種から選べるの。
アップルパイやモンブランといった定番から変り種まで、
どれも美味しそうよ~。

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今までに頂いたのはコチラですわ。

パンは焼き立てでパリッとした少々厚めのフランスパンで、バターが付く形。
サラダは、シンプルな酸味の味わいが感じられるドレッシングがかかったものね

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【前菜 -Antipasti-】

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・前菜の盛り合わせ -Antipasti misti-・

レバーペーストを塗ったバケット、
ムール貝のトマト煮込み/魚介や野菜のマリネ/鴨の燻製/カポナータと種類豊富。
太陽を表すかの様な盛り付けが美しく、どれも美味しいわね。

レバーペーストは臭みは全く無く、なめらか。
一枚と言わず何枚でも頂きたいわね。

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【パスタ -Pasta_Primi piatti-】

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・リングイーネパスタ うに和え(サルディニア風)
-Linguini with Urchin (Sardinia style)-・

雲丹をこれでもかと気前良く、
ふんだんに和えられた贅沢なリングイーネね。これは凄いわ...。

ソースはあっさりとした塩の風味....、うにと同時に口に含むと、
何だかサルディニア海が脳裏にパッ、と広がる様ね...。

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【ドルチェ -Dolce-】

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・ドルチェ リコッタマンダリーノ -Dolce ''Ricotta&Mandarin orange cake''-・

リコッタマンダリーノは、リコッタチーズの甘さと蜜柑の果実としての甘みが、
非常に丁度良い具合に合わさったケーキだわ。

蜜柑が贅沢に入っており、果実のジューシーな食感が良いわぁ...。

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【まとめ】

・うに和えサルディニア風は、
独特な味わいの雲丹パスタ。
是非とも食べてみてください。

・ドルチェのケーキの種類が
多いのも嬉しいわね。
何人かで色々シェアするのが
一番の楽しみ方かもしれません。

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2009-08-11

もつ焼き -YAKITON- 「六本木の''老舗''で最高のレバ刺しを。」

Mamiko_1報告者:滋桐 真美子
Reporter:Mamiko Jitoo

場所:六本木
Location:Ropppgi

店名:おふくろ
Shop Name:Ofukuro

ジャンル:もつ焼き
Restaurant genre:Yakiton

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【報告 -REPORT-】

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Mamiko_kabe_2

六本木は、ヒルズやミッドタウンなどが注目されがち。
だけど、風情ある昔から続いてるお店も結構在るのよね。

今回は芋洗い坂の入り口(六本木寄り)にある
「おふくろ」。

「おふくろ」は二軒あるんだけど
(もうひとつは竹やぶに囲まれた(お寺の裏?)場所)、
私はこっちの方が好きね。

女将さん曰く、もう半世紀近く営業しているんだとか。
ほんと人の力って凄いです。

古さを感じさせない清潔感のある店内は
カウンターに一切無駄なものは置かず、
スッキリとしていて、とても心地良い空間なの。

お品書きも余計なもの無く、本当、シンプル。

・煮込み (夏場は煮物)
・奴/湯豆腐
・焼きもの (鳥/豚/さつま揚げ/厚揚げ/野菜/レバー)
・レバー刺し (ニンニク/生姜)

こんな感じ。

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コチラは今まで頂いたモノです。

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・お通し -Otooshi (small appetizer)-・

美味しいお漬物がお通しなのは、とても嬉しいこと。
パリパリシャキシャキで程よい漬かり具合。箸休めに丁度良いですね♪

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・レモンサワー -Lemon Chu_hai-・

もつ焼きといえばビールだけど、サワー類も良いよね♪
さっぱりとしたレモンハイは、モツにとても合います。

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・レバー刺し (にんにく) -Sashimi lever (Grated garlic)-・

私のハートをガッチリとつかんだ「おふくろ」特製のレバー刺しです♪

ごま油にお塩、そしてタップリのニンニク。
やっぱりレバー刺しにはニンニクが一番ですよね~。

プリップリの食感とレバー独特の甘み....、あぁたまりません...。

女将さんに聞くと、ある女性の御方は10本以上をぺロッと頂く、とのこと。
あぁ、でも分かるなぁ...だって本当に美味しいものっ!

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・レバー刺し (生姜) -Sashimi lever (Grated ginger)-・

ニンニクが苦手な方は生姜でどうぞ。サッパリしてます~。

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・煮込み -Guts stew-・

全体的にアッサリとしたお味噌の味わい~、美味ちぃ♪

鶏モツ(と思われる)を中心に、牛蒡や人参に大きな豆腐も入っており、
ボリューム満点です。
お母さんが造る煮込みって感じかも。

Img_8565_r ・焼き鳥/焼きとん タレで一本づつ

甘めのタレは、かなり気に入っております~。レモンハイとバッチグー~。
肉の焼き加減も言う事無しです。

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【まとめ】

・女将さん一人でやってらっしゃるので、
女性の方でも入りやすい様に感じます。

・品書きはシンプルですが、
レバ刺しに煮込み、焼き物、どれもが逸品なの♪

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2009-08-10

ジェラテリア -Gelateria- 「アレも食べたい、コレも食べたい。」

Mamiko_1報告者:滋桐 真美子
Reporter:Mamiko Jitoo

場所:広尾
Location:Hiroo

店名:ラ・ナポリ
Shop Name:napoli Hiroo

ジャンル:ジェラテリア
Restaurant genre:Gelateria

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【報告 -REPORT-】

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氷菓子が好きなの。

アイスキャンディー、アイスクリーム、
アイス饅頭にアイス最中にカキ氷。
それから忘れてはならない、ジェラート。

大手高級スーパー明治屋内にある
ジェラテリア「ラ・ナポリ」は
私が子供の時から通うジェラテリア。

前はアイスケーキとかも扱っていたんだけど、
現在はメインのジェラートにソフトクリーム、
他にパスタといった軽食、ドリンク類といった感じ...。
う~ん...大分変わったわね...。

あ、PUPUやPICOAといった自社製品も購入できます。
(これ案外ファン多いのよね~)

それにしても、ズラリと並ぶ
様々な色彩のフレーヴァーは見ていて楽しいの。

定番のヴァニラやカフェオレにクッキークリームから、
季節限定の西瓜や「塩」、枝豆など、
様々な食材のジェラートを「ナポリ」では味わえるの。

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コチラは今まで頂いたモノです。

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・(左上)カプチーノ(カフェオレ味?) -Cappuccino flavor-

ほろ苦さとミルキーな味わいが癖になるフレーヴァーです。

・(右上)西瓜 -Watermelon flavor-

さっぱりとした西瓜の甘みとジェラートのミルキーさが合わさって、
不思議な甘みです~。

・(左下)海のジェラート -Sicily's salt flavor-

イタリアシシリー地方の厳選された塩が使われているの。
塩キャラメルのような、ほんのり甘じょっぱい風味が癖になるね。

・(右下)枝豆 -Green soybeans flavor-

日本人が好みそうな、甘さの中にほのかにしょっぱさが感じられる風味。
粒粒の枝豆の食感が面白~い♪

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【まとめ】

・逸品は枝豆フレーヴァーですね♪
粒粒の枝豆の食感が癖になります。

・海のジェラートも塩キャラメルの様で、美味しかった♪

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2009-08-08

御弁当 -Lunch box- 「揚げたて、焼きたて。やっぱり嬉しいね。」

Mamiko_1報告者:滋桐 真美子
Reporter:Mamiko Jitoo

場所:池袋
Location:Ikebukuro

店名:徳屋
Shop Name:Tokuya

ジャンル:御弁当
Restaurant genre:Lunch box

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【報告 -REPORT-】

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おべんとう、おべんとう、嬉しいなぁっ♪

今日のおかずは何だろうっ
お魚かな?それともお肉かな?♪

母の手造り御弁当でも、
御弁当屋さんの御弁当でも同じ気持ちになる。
それは御弁当箱の蓋を開ける時のワクワク、ドキドキ感。

どんな瞬間よりもドキドキするのは私だけかな?

と、いうわけで今回は要町交差点付近の
「徳屋」さん。
私の一番のお気に入りのお弁当屋さん!

お米は精米したての一等米
(コシヒカリ・あきたこまち・ひとめぼれ)などの
ブレンド米でしょ~、
これをコツコツと直火で炊き上げてるの。

油は純植物性の「ひまわり油」を使っててね、
カラッ、だけど食べた後、全くもたれないの。

ってこれはパンフに載ってることだけどw

それからもう、
他のお弁当屋さんには行きたくなくなってしまう程、
御弁当のバリエーションが凄いの此処は!
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コチラは今まで頂いたモノです。

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・セレクトべんとう -Select Bento- とくやのまくのうち・

まくのうちは季節によって内容が変わるのが嬉しい。
それにしても沢山のおかず。これで470円だから凄いです~。

揚げ物は白身魚に竹輪、春巻き。どれもサクッとした食感で美味しい~。
ひとつひとつのオーダーを造り立てで提供してくれるからこそ、味わえるのね。

可愛いシューマイにきんぴらゴボウ、お漬物、春雨の酢の物、玉子焼きにお豆。
バランス良く、どれも美味しいです。

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・カキフライ弁当(おかずのみ) -Fried Oyster-・

徳屋さんでは、おかずのみ(酒でも買って)の御注文も可能なのが嬉しいの。
ちょっと早い気もしたが、『旬!大粒カキフライ!』の字に魅了されてカキフライ♪

ギッシリと5個入った大粒のカキフライは揚げたてで、サクッフワっとした食感に、
火傷になっちゃう程、牡蠣の旨味のジュースで口がいっぱいになります~。

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・スーパーチョイスべんとう -Super choice bento- チョイスC・

とくやバーグ、からあげ、エビフライとぜいたくな御弁当です。

エビフライは衣が多少多く感じるものの、サクッぷりっとした食感が堪能できます。
からあげはとくやの人気おかずのひとつ。
あっさりジューシーで幾らでも食べれそうです~。

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・とくやバーグ -Tokuya (Ham)burg-

とくやバーグ...つまり徳屋のハンバーグの事なんだけど、
ふわっと柔らかく、しっかりと肉の旨味が感じられる逸品なんです~。

全く脂っこさも感じないのも良いですね。
全体的に考えてみると高カロリーな弁当に見えそうだけど、
全くもたれないから不思議..。

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【まとめ】

・お弁当の種類が多い!
日替わりメニューがあるのが嬉しいです。

・カロリーが気になる方向けのメニュー
(例:寄せ豆腐あんかけ、ほとんどお野菜の御弁当等)が
あるのも嬉しいポイントです。

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2009-08-06

イタリアン -Italian- 「ピッツァの焼きあがる匂いに誘われて。」

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報告者:臣丞 柚華莉
Reporter:Yukari Shinjyoo

場所:南大井
Location:MinamiOoi

店名:ピッツェリア ジョイア
Shop Name:Pizzeria Gioia

ジャンル:イタリアン
Restaurant genre:Italian

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【報告 -REPORT-】

Img_4108_r Img_3367_r_filtered (↑カジキがピッツァを咥えているという、可愛いイラストが目印。)

Yukari_kabe「ピッツェリア ジョイア」は、
ナポリ直輸入の薪窯(ピッツァ窯)で焼かれるピッツァを
手軽に頂けるピッツェリアね。

ベテラン職人さんのピッツァをスパパッと焼く姿は、
ついつい見入ってしまうわ。

ちなみにモッツァレラチーズは、イタリアから
空輸で仕入れたものを使用しているみたいね。
(ちなみにピッツァはテイクアウトもできる)

でもジョイアの特徴はピッツァだけではなく、
シチリアの郷土料理も頂ける点ね。
カジキマグロは勿論、アランチーニ(ライスコロッケ)etc..)

スペアリブや仔羊、ムール貝、
自家製サルシッチャとジャガイモのローストとか、

う~ん、どれも美味しそうだわ...。

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今までに頂いたのはコチラですわ。

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【先付け -Amuse boche-】

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・真鯛のカルパッチョと自家製フォカッチャ・

ジョイアのフォカッチャはシンプルだけど、好きだわ。
まずは、カルパッチョを白ワインでグイーッと♪

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【前菜 -Antipasti-】

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・前菜の盛り合わせと自家製フォカッチャ(Lunch)
-Antipasti mist (Caponata,Frittata di verdure,Ham) & Focaccia (Homemade)-・

ランチの前菜盛り合わせは、ハム/フリッタータ/カポナータ。
結構ボリュームあるわね。

フリッタータは野菜やチーズが入ったイタリアの玉子焼きね。
スペインオムレツの様にしっかりとした食感が特徴で、
ほのかに野菜とチーズの味わいも感じるわ。

カポナータは言わずと知れた、イタリアの野菜煮込み。
トマトの酸味が食欲を沸き立たせてくれるわね。

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・ライスコロッケ -Arancino-・

うわ、大きいわねぇ!!
てっきり小振りのものが数個と思ってから、これは驚いたわ。

あは、ほんとにオレンジの様だわ。
たしかナポリの言葉でアランチーニ・ディ・リゾ(arancini di riso)で、
お米の小さなオレンジって意味だったわね。

お肉とグリンピースにモッツァレラってことは...、
アランチーネ・アル・ブッロ(arancine al burro)の方かしら...。

外はサクサク、中はギッシリライスにチーズ。
単純な味わいだけど、美味しいわ!

お酒のつまみというより、〆のメニューにも良いかもしれないわね。

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・ムール貝の黒胡椒蒸し・

急にムール貝が喰べたくなっちゃって、注文。
ちょっと小振りだけど、でもしっかりとムール貝独特の味わい♪満足満足。

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【魚料理 -Pesce-】

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・カジキマグロの串焼き シチリア風 (※事情により1個。通常は2個。)
-Involtini di pesce spada-・

やっぱり人気メニューのようで、最後の1個だけ頂けたわ。
ん?これは面白い料理ね!

気になったので後々サイトで造り方なんぞを見てみたんだけど...。
粉チーズをたんまりと入れたパン粉(お好みでホシブドウや松の実も入れる)を
具として、薄くスライスしたカジキマグロでクルクルと巻いたもの
(参考:シチリア万歳 様)..以下略。

なるほど!
てっきり単純にカジキマグロの塊を焼いただけかと思っていたけど、
こんなに奥深い料理だったのね...。

ホロホロと崩れるカジキの食感に、松の身等が良い感じにアクセントになっているわね。
不思議な味わいだけど、癖になるのが分かるわ。

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【ピッツァ -Pizza-】

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・ピッツァ サラミ カルチョーフィ -Pizza Salami & Artichoke-・

カルチョーフィ (carciofi) は、イタリアの野菜で和名は''朝鮮アザミ''。

ん~、やっぱり焼きたては美味しいわね~。
サラミの塩分がチーズとトマトソースに合わさり。もぉ、最高。
カルチョーフィの食感も面白いわ。

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・ピッツァ ジョイア
(トマトソース・リコッタチーズ・モッツァレラチーズ・ハム・バジリコ+トッピングで卵)
-Pizza Gioia
(Tomato sauce/Ricotta cheese/Mozzarella cheese/Hum/Basilico+Topping Egg)-・

リコッタの甘みにモッツァレッラのモチモチ食感という二種のチーズの合わさり。
そこにトマトソースやハムやバジリコが良いアクセントとして...。
そしてそして!卵を加えれば、まろやかさも加わって美味しい~♪

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【ワイン -Vino-】

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・Porta Palo Bianco (Decanta)・

一般的な呑みやすい白ワインって感じ。
こーいうのをガブガブ呑みながら沢山喰べるのも、たまには良いわよね。

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・自家製リモンチェッロ -Limoncello-・

キンキンに冷えたのを、ググゥーッと一気に呑むのが美味しい飲み方ね。
(あくまで私個人ですがw)

食後酒のはずだけど、レモンの酸味が、ドルチェを誘わせるわね...。

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【ドルチェ -Dolce-】

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・オレンジのセミフレッド -Semifreddo d'arancia-・

セミフレッドはホイップした生クリームを冷やして固めて造る、ドルチェのひとつね。
なめらかでクリーミーな味わいの中にオレンジがほのかに感じるわね...、美味しいわ。

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【まとめ】

・ランチは前菜も付くので、結構お得ね。

・ピッツァ以外のメニューも
結構充実してるわよ。
勿論、自家製リモンチェッロも♪

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フレンチ -French- 「テラスで列車の音と、風を感じながら。」

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報告者:臣丞 柚華莉
Reporter:Yukari Shinjyoo

場所:目白
Location:Mejiro

店名:ブラッスリー ラ ムジカ
Shop Name:Brasserie La mujica

ジャンル:フレンチ
Restaurant genre:French

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【報告 -REPORT-】

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(↑マスコットキャラクターの''ムジカ君'')

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テラス席にて、鳥のさえずりや列車の音を聴きながら
優雅な食事の刻を過ごす..。

東京には割りと緑溢れる広大な敷地内に
レストランがある、というのは多いけれど...。

悪いけど、全然美味しくない!店多いわよね..。

そんなわけで今回は、
「ブラッスリー ラ ムジカ -Brasserie La mujica-」。

テラス席は勿論、料理もしっかりとしたブラッスリーよ。
オーナーシェフである梶村さんをはじめ、スタッフ達が
キビキビと手を動かす姿は、見ていて惚れ惚れとするわ~。

あ、さっきからテラステラスと言っているけど、
厨房の動きが見れるカウンター席が
一番好きだったりするわw

だって電車の音が五月蠅いんだものw

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今までに頂いたのはコチラですわ。

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・パン -Pain- ローズマリー入/全粒粉

パンは焼きたて、ローズマリー入と全粒粉の二種類を頂けるわ

ローズマリーは多少強めの塩気と良い香りが、
全粒粉はサクサクの食感が特徴的ね。

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【前菜 -Entrée-】

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・真イカ・山芋・オクラのセルクル仕立て・

地と海の味の融合。
一口含むと、何とも心地の良いねっとり感、ネバネバ感が舌を楽しませてくれるわ

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・ラタトゥユ カリカリ生ハムと半熟卵添え・

フランスの家庭料理の代表でもある煮込料理「ラタトゥユ」。
野菜本来の甘味と酸味を素直に感じられる一品である。

半熟卵のまろやかさ、
カリッカリの生ハムの塩分が良いアクセントなり、食欲を増進させてくれる。

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・大分産寒ブリのスモーク タップナードソースで・

タップナードがちょっと印象薄いかな?
でも、ブリ自体は脂も乗ってて美味しいわね。
スモークされているからしつこくないし、好きだわ。

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・ブーダンノワールのテリーヌ仕立て(冷製)・

思ったよりさっぱりとしたブーダンノワールね。
独特の豚の血の味わいに、赤ワインとスパイスでコンポートされたリンゴが良く合うわ。
美味しい。

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・エスカルゴ ブルゴーニュ風・

エスカルゴはたまに食べたくなっちゃうのよね~。
ン~、めっちゃくちゃ良い香り~。美味しいに決まってるじゃない♪

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【メイン -Plat-】

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・真鯛のパブール 白ワインと海藻のソース・

パブールは蒸し魚のことね~。

ソースが美味しいわ。
白ワインと海藻の組み合わせは初めてだけど、ほのかな酸味と甘味の相性が
実に良いわね。
付け合せのマッシュポテトも美味しい。

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・気仙沼産メカジキを詰めた秋刀魚のバロティーヌ・

バロティーヌ -ballottine- とは、要は「包む(ロール状)」ね。
本来は鳥肉料理(骨を取り除いた鳥に詰め物をする)と聞いてたけれど、秋刀魚とは、
正直驚いたわね。

丁寧に処理された秋刀魚は骨一本見当たらず、
また絶妙な焼き加減で皮はパリッとしてて、これは美味しいわね。
トマトソースとの相性も抜群だわ。

中にはメカジキを団子状にしたものかしらね...。
食感はニョッキに似てるし、ほのかに甘みが感じられるわね。
中には松の実やピスタチオといったものも詰められている..、これはホントに面白いわ。

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・北海道産真ダラのポワレ ニース風スタイルで・

自家製ベーコンと黒オリーヴ、ケッパーの入った南フランスのソースとあったわね。
うん、このソースは美味しいわ。ベーコンの食感も楽しめるのも良いわね。

真ダラ自体は私にとっては、ちょっぴり塩っぽさが強い感じかしらね。

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・仔牛のブランケット トリュフとセップ茸の香りで・

これは美味しいわね。
仔牛の柔らかさは言うまでも無く、トロットロ♪とろけるわ~。

トリュフとセップ茸の香りがホント、良いわね~...。クリームソースも美味。

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・丹波産''猪''の赤ワイン煮込み 焼き芋のピューレ添え・

猪って案外クセが無く...ん!いややっぱりちょっぴり野性味が残されているわね。
旨い具合に調理されているものだわ。流石、梶村シェフw

ん~、このソースが美味しいわね...。主張しすぎず、だけど柔らかな猪によく合っている..。
添えられた焼き芋のピューレは口直しとしても、合わせて食べてもバッチグー(死語w)だわ。

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・エゾ鹿とフォアグラのパイ包み焼き・

なるほど、フォアグラはアクセント程度。
あくまでミンチ状にしたエゾ鹿がメインというわけね。

う~ん、これもホント、素敵な料理だわ。
エゾ鹿自体は、スパイスやハーブでマリネされているらしく、ホント食べ易いわね。
これならジビエが苦手な人でもイケるんじゃないかしら。

サックサクのパイ生地に素敵なエゾ鹿とフォアグラの合わさり。そして赤ワインソース。
これはワインが進みまくって仕方ないわね...。

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【ワイン -Vin-】

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・-TARANI CABERNET 2008-・

ジビエには赤ワイン♪気軽に呑むワインの代表格、TARANIね。
葡萄の酸味とかタンニンとかガツンと広がる感じ。
結構好き。

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【デセール -Dessert-】

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・サブレフロマージュ シナモンのアイス添え・

濃厚なチーズの風味に、
さわやかな甘さと共にフワッと広がるシナモンの風味がたまらない一品。

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・たっぷりマロンのタルト・

マロンタルトの上に更にマロンクリームと、ホントにマロン尽くしなデセール。
これ喰べちゃうと、中途半端なモンブランとか喰べれなくなるわね。

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・3種ナッツのタルト 赤ワインとドライフルーツのソースで・

タルト自体はカントリー風のお菓子のような、素朴な味わいね。
カリッカリのナッツの食感が楽しいわ。

でも赤ワインとドライフルーツを使ったソースによってリッチな味わいも出せているわけね。
面白いデセールだわ。

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・ヨーグルトのムース フレッシュキウィのソルベ添え・

キウィのパンチのある酸味と、まろやかで優しい甘みのヨーグルトムース。
見事なバランスを実現させているわね。

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・サヴァラン -Savarin-

呑んだ量によって、お酒の度合いを調整してくれるみたいね。
それにしても、見た目インパクト「大」なサヴァランだわw

う~ん、リキュールだとかシロップだとかが染み込んだブリオッシュに苺の酸味、
だけど、そこにまたクリームの甘みが支えて...これは美味しいサヴァランだわ。

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【カフェ -Cafe-】

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・コーヒー -Caffee-・

しっかりとした店は当たり前の様に、美味しいコーヒーを入れるわね。

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【まとめ】

・カウンターにテーブル、テラス席。
用途によって使い分けられるのが良いわ。

・季節限定だけど、
ジビエが何種も用意されているのが
良いわね。

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